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♪ ゲット・アップ・アンド・ゴー / パイロット:1977年作

Get Up And Go

Hand Clap
“手拍子”のことですね!

 
これが入ると、無理なく普通に楽しさが伝わって来て、実に心地いいものです。 初期のビートルズも、数多くの曲で取り入れており、「抱きしめたい」なんかがその代表作・・・

今日は、このハンドクラップを有効に使い、それをトレードマークにしたバンドの紹介です。

新たなる離陸
新たなる離陸(トゥーズ・ア・クラウド)
【 Album Data 】
リリース:
1977年7月


一人また一人・・・
1975年にデビューしたパイロット、2枚の秀作アルバムを出しながら、セールス的に大成功したとは言い難く、持ち合わせた才能を充分発揮出来ずにいました。

2枚目をリリースした後、“自分の曲がシングルにならない”と、こんな葛藤があったのでしょう、バンド誕生時からデヴィッド・パットンの相棒だったビル・ライオールが脱退。

トリオとなった3枚目のアルバムでは、プロデューサーを替え、更にバンドのトレード・マークとも云えるハンド・クラップを封印。 前の2枚よりも売れたものの、その内容の良さにも拘らず、劇的に好転させるまでのヒットとなりません。
そして、お決まりの台詞とも云える“音楽的相違”を理由に、10㏄のサポート・メンバーとなったスチュアート・トッシュも脱退・・・

幕開けに相応しい!
メンバーの半分が脱退し、デヴィッド・パットンイアン・ベアンソンの二人だけになってしまった"Pilot"でしたが、1977年に原点に返るサウンドを擁し、結果的に最後となるアルバムを完成させました。

『Two's A Crowd 新たなる離陸』と名付けられた4枚目のアルバム、最後のアルバムになることが分っていたのか、パイロットの原点に立ち返ろうとしているのが、最初の2曲で感じ取れました。

アルバムのトップを飾る「Get Up And Go」では、前作で封印した“手拍子”を復活させ、いかにもパイロットというサウンドを聴かせ、更に2曲目のLibrary Doorでは、ノスタルジー感いっぱいのサウンドで、パイロット結成の切っ掛けとなったデヴィッド・パットンビル・ライオールのエジンバラの図書館での出会いを語りかけます。
もう、この2曲を聴いただけでノックアウトされますよ!

ゲット・アップ・アンド・ゴー / パイロット
【 Single Data 】
リリース:
1977年7月


今日ご紹介するパイロット「Get Up And Go」は、一度は封印した彼らのトレード・マークだったハンドクラップを採り入れています。行き詰った中、それでも、立ち上がり、前向きに進んで行こうと歌われるこの曲は、心機一転、もう一度、頑張ろうとする者にとっての応援歌のようですね!

こうでありたいと思い描いていた将来、それが修正の効かない状況になったそんな時・・・
“今ある状況を悲観”してばかりじゃあお話になりません! 
僕はそれはそれで受け入れることが大切、そして、常日頃、“その中での最高の結果を導き出す為の努力をしよう”と、こんな風に考えています。
そんなことで目標はコロコロ変わります!panda_2.gif
良く言えば“常にベストを目指す!”ってことですな!

Get Up And Go - Pilot

ゲット・アップ・アンド・ゴー / パイロット
もっとちゃんとやればよかった
今夜はもっとうまくいくはずだったんだ
ああ だけどお客はみんな 冷ややかな反応
おそらく明日の晩もそう
去年の夏ならはっきり言えたのに
書きたい曲があるんだって
ああ だけどお客はみんな 冷たい反応
おそらく明日の晩もそう
立ち上がれ 行こう ワンマンショウを聞いてくれ

世界中の誰も夢なんか持っていない
期待なんかしてないのさ
リズムに合わせて 韻を踏んで
自分の才能を信じるしかない
世界中の誰も夢なんか持っていない
期待なんかしてないのさ

ちゃんと知っておくべきだった
はっきり言えたはずなんだ 書きたい曲があるって
ああ だけどお月様 氷のように冷たいな
おそらく明日の晩もそう
去年の夏はずっと 僕は毎日歌ってばかりいたのに
朝の光の中でなら 歌えるかもね
それとも 明日の晩ならば
立ち上がれ 行こう ラジオを聴いてくれ

世界中の誰も夢なんか持っていない
期待なんかしてないのさ
リズムに合わせて 韻を踏んで
自分の才能を信じるしかない
世界中の誰も夢なんか持っていない
期待なんかしてないのさ

世界中の誰も夢なんか持っていない
期待なんかしてないのさ
リズムに合わせて 韻を踏んで
自分の才能を信じるしかない
世界中の誰も夢なんか持っていない
期待なんかしてないのさ

立ち上がれ 行こう ラジオを聴いてくれ

世界中の誰も夢なんか持っていない
期待なんかしてないのさ
リズムに合わせて 韻を踏んで
自分の才能を信じるしかない
世界中の誰も夢なんか持っていない
期待なんかしてないのさ


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THEME:洋楽 | GENRE:音楽 | TAGS:

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造詣

74はQueenが
77はCheap Trickが出てきた年。
Pilotは正直好んでこなかったので
John先生の造詣の深さは新鮮ですし、勉強になります

隠れた名作

Polna さんへ

このアルバムはいいですよ!
この二人はアラン・パーソンズ・プロジェクトの準レギュラーとして参加していたくらいですから、音楽性もミュージシャンとしての腕も確かな人たちです。

王道は真実!!

洒落た曲もいい!! カッコいい演奏の曲もいい!!
でも何故か何十年も忘れず口ずさむ曲って結局は
キャッチーでサビとかが強烈な印象の旋律だったり
する… まあそんなメロを書けたソングライターは
してやったりでしょうなぁ…
パイロットはそんな王道の何たるかを心得ているよう
なグループでしたね!! ポップミュージックはそこが
ツボなんだと思います…

ところで…
年末に録画したTVK(横浜方面にもいらっしゃった
Johnさんからすれば懐かしいTV局名では??)のビル
ボード年間チャート100をようやく見終えました…

毎度のラップ・ヒップホップ系の嵐が渦巻く中、なかな
か面白い曲がいくつかありました。今回100曲で一番
強烈な印象を受けた曲を貼っておきます…
年間25位 Chandelier / SIA
大昔のケイト・ブッシュとか、あるいは90年代のビョ
ークを彷彿とさせる独特の世界観にやられました…
https://www.youtube.com/watch?v=2vjPBrBU-TM

また別の機会に気になった曲書いてみます!!

びっくりした

free bird さんへ

ポール・マッカートニーは「Yesterday」のメロディが浮かんだ時、「これは過去にあった他の曲に違いない」と思い、周りの人に「このメロディを聴いたことがあるか?」と確認の為、聞いてまわったそうです。
名曲というものは、以前から存在していたかの如く、その誕生を引き出してくれるのを待っているんじゃないかと思ってしまいます。
そういった曲が、永遠に口ずさまれる名曲となるのでしょう!

パイロットは、才能と音楽性を持ち合わせていながら、それに見合ったセールスを上げられなかった・・・
このような思いが深い故、未だに根強いファンがいるんでしょう!
それだけに、アコースティックやバラード系の曲が多く、CD化されなかったこのアルバムにノスタルジーを感じ、一押しするファンが多いのでは・・・

今は知りませんが、僕が横浜に住んでいた頃、TVKは愛知で観られない音楽情報番組があったように記憶してます。
「なんて素晴らしいTV局なんだろう」と思いましたよ(笑)

SIAのPVを観ました!
最初、全裸ですっ立ってると思いましたよ(笑)
「それにしてもやけに若いじゃん」と思ったら、11歳の少女ダンサ-が踊ってるんですね(爆)





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プロフィール

JOHN BEATLE LENNON

Author:JOHN BEATLE LENNON
ビートルマニアとして、ほんの僅かの年齢差でリアルタイムで経験出来なかった世代です。
ビートルズ史を中心にブログが進行していきます。

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