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♪ アイム・ノット・イン・ラブ / 10cc:1975年作

I'm not in love - 10cc

メロディメーカー派と音響実験派の合体!
10ccの捻りの効いたポップスは、二組の全く異質の個性のユニットが同化したことによる効果がサウンドに表れたことにほかなりません。
エリック・スチュアートグレアム・グールドマンのメロディメーカーとしての優れた才能、ロル・クレームケヴィン・ゴッドリーの独特な音色を奏でるギズモ開発等に見られる実験的アート性~この二つの個性が10ccの音楽を作りました。
だからと言って、エリックとグールドマンが単なるヒット・メーカーだと、あるいはロルとケヴィンが優れた曲が書けないと云ってるわけではありません。
ようは2組の音楽に対しての嗜好、方向性が違っているだけのこと・・・

4人が揃って優れたソングライターであり、演奏家であり、シンガーであったという奇跡的な組み合わせが10ccというバンドなのです。


アイム・ノット・イン・ラブ / 10cc
【 Single Data 】
リリース:1975年5月
チャート:英国1位、米国2位


究極の美しさは、究極の発想から~
本来25分のオペラを8分39秒にコンパクトにまとめたミニ・オペラッタの「パリの一夜」に続いて始まるのが、1970年代、というよりポップ史上もっともクリエイティヴな稀代の名曲「アイム・ノット・イン・ラヴ」です。 ラジオから流れるこの曲を初めて聴いた時、あまりの美しさにボォ~~っと・・・ どうやって作ったんだろう???こればかり思っていました。
バックに流れる幻想的なコーラスは『バックをコーラスだけで作ろう!』というメンバーからの提案が発端となって生まれました。
まさに究極の発想から生まれた名曲ってことですね!

オリジナル・サウンドトラック / 10cc
オリジナル・サウンドトラック+4
【 Album Data 】
リリース:1975年3月
チャート:英国4位、米国15位


幻想的なコーラス
グレアム、ケヴィン、ロルの3人の声をテープ編集により624人分(3人×13音階×16トラック)に増幅して作成された(エリックはミキシングを担当)。(Wikipediaより)

細かいことはさておき、凄~く手間隙かけて作られただけあって、過去に聴いた事もないような幻想的なコーラスですね。
こういった何度も音を重ねる増幅作業は、他のグループにも多大な影響を与えることになったのは、当然の成り行きでしょう。 僕はどちらかというとシンプル系が好きですが、この10ccに関しては、最高の音楽(アレンジ)を求めた結果、こうなったという“必然性”が感じられ違和感なく気持ちよく聴けます。

女性秘書の囁き
なお途中の『Be quiet, big boys don't cry』という囁きは、女性秘書がミーティングの最中に電話の取次ぎにやって来て、小さな声で囁き知らせたことからヒントを得て、当の秘書本人に録音に参加してもらったということらしいです。 
耳元でこんな調子で囁いてくれる女性秘書がいたら・・・panda_1.gif
「君ぃ、今日もアレ頼むよ!」と毎日リクエストしてしまいそうだ(爆)

I'm Not In Love - 10cc

アイム・ノット・イン・ラブ / 10cc
僕は恋なんかしてない 言っておくけど
こんなの僕には 一時のばかげた気まぐれで
君に電話したからって
勘違いはなしだよ そう君の思い通りにはいかないよ
恋なんかじゃないんだから
(どうしてって・・・)

君と会うのは好きだけど だからって
ただそれだけ 意味なんかないよ 
もし僕が電話しても 騒ぎたてる事もない
僕らのことを友達に話さないでおくれ
僕は恋なんかしてないんだから 
(だって・・・)

(静かにね 男の子は泣かないのよ)
(男の子なら 泣かないのよ)

君の写真 そのまま壁に掛けてある
あそこのいやなしみが隠れるから
だからあの写真を返してなんて言わないでおくれ
なんでもない事なんだ わかってるだろう
僕は恋なんかしてない 見当違いさ
(なぜって・・・)

きっと 君は長いこと僕に待ちぼうけ
そう 君は長いこと待ちぼうけさ

きっと 君は長いこと僕に待ちぼうけ
そう きっと長いこと待ちぼうけさ

僕は恋なんかしてないって言ってるだろう
こんなの僕には 一時のばかげた気まぐれ
君に電話したからって
勘違いはなしだよ なんでも君の思い通りにいくわけじゃない
恋なんかじゃないよ 絶対に

僕は恋なんかしてない
恋なんかじゃないんだ

訳詞:Senri's Tapestryさん

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THEME:洋楽 | GENRE:音楽 | TAGS:

COMMENT

長かった…

まずはお久しぶりです…
いゃ~今の職場のパート勤めして1年が経過。昨年ちょう
ど入ったころに監査があったんだけど、これは未だ入って
すぐで言われるままに補助的にやったから残業も程々で済
んだ訳だけど、今年は一人完結状態!! しかも昨年末に同
列会社作っちゃったものだから2社分で、たまったものじ
ゃない……

8月下旬あたりから残り2か月分の書類の作成に入り、加
えて1年分の見直し、手直し、不足分作成といって、よう
やく10月末で終わった……
ついにはラスト10日、最後の仕上げは自宅持込み!!
何たって会社じゃ電話応対や雑用に振り回されて集中して
監査書類を作れない……
でもようやく、お・わ・っ・た!!!!!!

いゃ~疲れました… 来年まだ仕事続けていたら8月から
10月はおやすみ、ということでひとつ4649!!

…で、10ccの名曲でしたっけ!?
ま、過去に書いたからいいよね!! (笑)
それにしたって疲れがひくのに今までかかった…
たしかにそのあとすぐに給与計算でぼこぼこだったけど。
やっとこれで私にも「平穏」が訪れるというものです!!

今から過去記事読み直さなきゃ…

おかげさまで

John先生のおかげで10ccのBox Set 注文しちゃいました。
楽しみです

多重録音

>明日に架ける橋

前にも書きましたがこのジャケットを見るといつも思うのが裏の頭ごっつんこです。

>相棒はすっかり映画俳優と違う世界に興味の対象が移ってしまっていることを自覚、それでも待つしかなかった

サイモンが負えば追う程ガーファンクルは離れて行く切ない状況ですね?ファンとしては「ガーファンクルそう言わずに戻って来てくれよ」って感じですが、歳を重ねた今やっと戻って来てくれたって感じです。

>"10cc"といえば“ユーモアとウィットに富んだ”という言葉が付いて回り

化学出身の私は"10cc"といえば100mlです。

>グレアム、ケヴィン、ロルの3人の声をテープ編集により624人分(3人×13音階×16トラック)に増幅して作成された(エリックはミキシングを担当)。

クイーンも多重録音で有名ですが、それを越していますね?

その昔、ソニーの2トラックテープデッキで片方ずつ録音ができるため、一方に録音してそれを聞きながらもう一方にミックスして重ね取りしていた頃を思い出します。

色々と。

映画の挿入歌であったり、CMで使われたり。
お陰でいつ、どこで初めて聴いたか忘れてしまいました。
でも、いつ聴いても素敵な曲。何故だかこのシングル盤は持ってなくて、「愛ゆえに…」の方は持っていました。
多分、「愛ゆえに…」はラジオでヒットチャートに挙がっており、手に入れたと記憶してます。その時は「アイム・ノット・イン・ラブ」は題名はおろか、演奏しているバンド名も知らなかったのだな。

取り敢えず・・・

free bird さんへ

逝ってしまったのか・・・何かしでかしたのか・・・etc
色々、心配してましたが無事で何よりでした(笑)

もうひとり、すごい勢いでこのブログにフィットする曲の和訳をしていらした方が、何の前触れもなく、ブログを閉じられてしまい、心配してるところです。

お互い、年を取ってますから、いつ何が起きるか分らない!
身辺整理をきちんとしておかなくてはならないですよね。

身体に気負付けて、共に嫌がれるほど長生きしましょう(爆)

10㏄は、今月末、どうしてもクイーンをエントリーしたくて、始めたところです。

調べたら

polna さんへ

じっくり聴けば、100%気に入りますよ!
調べたらデビュー盤「10cc」と次の「Sheet Music」が入ってないんだね・・・
この2枚が10ccの真骨頂なんだけどなぁ!

まとめ

マスPさんへ

・このアルバムのジャケットは僕の持ってるレコードの中で好きなジャケット、ベスト10に入ってます。我が道を進み始めたガーファンクルの後にうな垂れるポール。その時を象徴してるよう。

・俳優としての才能はいかほどかは知りませんが、少なくともシンガーとしてのそれより遥かに劣る筈。それを知ってるだけにサイモンとしては諦めきれなかったんでしょうね。

・僕も理系ですよ。物理は得意科目、数学も試験勉強せずにテストができたから好きです。でも化学は暗記することが沢山あるから嫌いでした(笑)

・色々の可能性を示したということが、同業者から評価されたということでしょう。
重ね取りといったら、4トラックで作り上げた『Sgt.pepper's~』はまさに奇跡の1枚。


青い影

コブラさんへ

超有名曲はいつ聴いたか記憶してないことが多いですよ。
僕もプロコルハルムの「青い影」がそれにあたります。
憶えてないその事を記事にもしてます(笑)
http://magicaldoor2009.blog63.fc2.com/blog-entry-527.html#more
僕は10ccのシングルは1枚もない、そのかわりアルバムは全部持ってます。「愛ゆえに」が入っているアルバムは、分裂後のリスタートとなったアルバム~ポップ性が一段とアップしました。

No title

全米ではこの夏、日本ではこの秋に公開された映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』で、ラズベリーズの『Go All The Way』、ランナウェイズの『Cherry Bomb』などの数々の70~80年代サウンドとともに、この曲も流れていました。映画のサントラにも収録されています。
エリック・カルメンの熱烈なファンだった私ですが(過去形になりました・・・)、映画の中で流れていた懐かしい曲の中で一番、ぐっときたのが、『I'm Not In Love』でした。

過去形とは寂しい・・・

Aventurine さんへ

映画の中で、その時代を代表する曲を使うのは、実に安易だけど効果満点!
イメージが膨らむこの曲に関しては、時代に関係なく色々な場面で使われそうですね。

エリック・カルメンに関しては、元々作曲家として成功することが本人にとって一番の悦びというようなことを何かで読んだような記憶があります。
過大な期待もせず、忘れた頃にでもいいから、何かアクションを起こしてくれたらと思ってます。

エリック・カルメン再始動企画

ケンタッキーのオーケストラから、ラフマニノフをテーマにしたコレボ企画への共演を持ちかけられていて、エリックは大いにやる気を見せていました。というのは、以前、クリーブランドで同様の企画があり、チケット販売直前までいったのでっすが、同じ日にクリーブランドでバーバラ・ストライサンドの公演が開催されることになり、うやむやになってしまったことがあったようです。そのリベンジなのか、オーケストラとの共演は宿願だったようです。来年4月頃の予定とのことでしたが、エリックから最初に話が出てから半年たつのに続報はないです。
いまプライベートでもいろいろ動きがあるようなので、実現できるか案じています・・・まあ、もう熱烈なファンではないですがね^_^;

どうも彼は・・・

Aventurine さんへ

どうも彼は、何となく何事にも、良く云えば“慎重”、悪く云えば“後ろ向き”のような気が・・・
もっと自分の信じる道を真っ直ぐゆっくりと進んでもらいたいものです。

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プロフィール

JOHN BEATLE LENNON

Author:JOHN BEATLE LENNON
ビートルマニアとして、ほんの僅かの年齢差でリアルタイムで経験出来なかった世代です。
ビートルズ史を中心にブログが進行していきます。

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