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♪ 天の支配 / ピンク・フロイド:1967年作

Astronomy Domine

『彼らにはノック・アウトされた!』
これはある新人バンドのレコーディングに表敬訪問した後のポール・マッカートニーのコメントです。

ジョージ・マーティンの独立に伴い、EMIのプロデューサーに昇格したのがビートルズのエンジニアとして腕を振るったノーマン・スミス。 その彼が昇格後ほどなくプロデュースすることになったのが新人バンドのピンク・フロイドでした。

お墨付き
仕事を円滑に進めるにあたって最も大切な事は何と言っても“信頼関係”
スミスはプロデュースを担当することが決まると、早速スタジオのコントロール・ルームでフロイドのメンバーと雑談、人間関係の構築に努めます。
そんな時にひょっこり現れたのがポール・マッカートニー。 そして、このスーパースターが発したお墨付きがメンバーからの信頼を勝ち得る大きな切っ掛けとなります・・・

「スミスなら間違いなし!」


夜明けの口笛吹き 夜明けの口笛吹き
【 Album Data 】
リリース:1967年8月5日
チャート:英国6位、米国131位


同じ屋根の下で
初期のピンク・フロイドは、皆さんがご存知の“プログレ・バンドの大御所”というイメージからは程遠いサイケデリック・バンドとして1967年にデビューしました。
ビートルズとも関係が深く、デビュー当時のプロデューサーが冒頭でもお話ししたように、ビートルズの元エンジニアのノーマン・スミス。 サイケデリックの名盤として名高いデビュー・アルバム『夜明けの口笛吹き The Piper at the Gates of Dawn』も、ビートルズのホームグランドのアビー・ロード・スタジオにおいて1967年の2月21日から5月21日までの3ヶ月に渡って制作されました。
この時期はビートルズ『Sgt.Pepper's Lonely Hearts Club Band』のレコーディング時期に重なることから、ロック史において重要なふたつの作品が奇しくも同時進行で同じ屋根の下で制作されていたということになります。

今日ご紹介する曲は、サイケデリックの名盤のトップを飾るスペイシーで独特な雰囲気を醸し出している「Astronomy Domine 天の支配」
デビュー当時のフロイドは、ソングライティングの面でも殆どの曲を手掛け、ギタリスト兼リード・ヴォーカリストでもあったシド・バレットが中心の後年の彼らとは全く別物のバンド。 

この曲は、“シドがトリップした時に見た、惑星間の天空に浮かぶ自分自身をイメージしたもの”ということらしく、一昔前のちんけなSF映画の一場面のような感じもするので、惑星間の天空云々というのも何となく頷けます!(笑)

何れにしても、最初の1曲を聴いただけで、サイケの世界にどっぷり浸かってしまう彼らの音楽、いかにずば抜けたものであったかお分りいただけるかと思います。

Astronomy Domine - Pink Floyd

天の支配 / ピンク・フロイド
第2情景…それは澄き透った緑
かつて支配していた青との闘い
下へと浮遊していくと
地殻下の氷に覆われた水面に
凄まじい音が反響している
木星 土星 オベロン 妖精国の女王ミランダと
タイタニア 海王星 タイタン
不気味な星座群

眩惑的な星々がまたたく
チラチラと明減しながら・・・
空に届くあの梯子段の上には 一体誰がいるのか?

澄き透った緑
地殻下の氷に覆われた水面に音が轟く
澄き透った緑
地殻下の氷に覆われた水面に音が轟く

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THEME:洋楽ロック | GENRE:音楽 | TAGS:

COMMENT

この曲にも、シド・バレットが歌う映像が残ってますね。白黒映像ですが、もしカラーだったら、さぞかしおサイケだったでしょうね。
初期フロイドの代表曲で、シド脱退(というかクビ)後も、ライヴ・レパートリーでした。えっと、「ウマグマ」でも聴けましたよね?

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プロフィール

JOHN BEATLE LENNON

Author:JOHN BEATLE LENNON
ビートルマニアとして、ほんの僅かの年齢差でリアルタイムで経験出来なかった世代です。
ビートルズ史を中心にブログが進行していきます。

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