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♪ ジョージ― ・ポーギー / TOTO:1978年作

Bobby Kimball

不可侵領域
侵入することができない、あるいは侵入してはいけない場所や分野などを意味する表現。

TOTOはバンド活動する上で、デビュー・アルバムにして早くも最大の弱点をさらけ出しました。 今日は、TOTO“暗”の部分に焦点を当ててお話しを進めて行こうと思います。

今日ご紹介する「Georgy Porgy」は、TOTOのメンバーの3人が嘗てボズ・スキャッグスのレコーディングに参加していたことを感じさせる曲です。 ボズ・スキャッグスが少々テンポ・ダウンして、レコーディングでもすれば、何の疑いもなく彼のオリジナルのように感じるのでは・・・?
彼が1980年リリースした『Middle Man』辺りに収録しても、少しも違和感がなさそうですね!

ジョージ― / ポーギー
【 Single Data 】
リリース:
1979年4月28日(米国)
チャート:米国48位


無理があったバンド構成
この曲のリード・ヴォーカルを担当しているのは、ギターのスティーヴ・ルカサーなんですが、ご存知のようにTOTOには、楽器をやらず、ヴォーカリストとしてバンドに参加してるボビー・キンボールがいます。 通常、このような形態のバンドというのは、ひとりのリード・ヴォーカリストが殆どの曲を歌うんですが、TOTOの場合は違うんですよね!
リード・ヴォーカルを4人で分け合ってるんです。

因みにデビュー・アルバムは・・・
ボビー・キンボール~4曲
スティーヴ・ルカサー~2曲
デヴィッド・ペイチ~2曲
スティーヴ・ポーカロ~1曲 

以上のように、歌だけで参加しているボビー・キンボールが、全面的にヴォーカルを担当する曲は、このデビュー・アルバムでいうと、10曲中(内1曲はインストゥメンタル)たった4曲なんですよね!
これじゃあ、ヴォーカル専門のアーティストに“モチべーションを維持しろ”といっても無理というもの・・・
やはり、ヴォーカル専属のアーティストを置く以上、最低でも7,8曲を歌わせないことには、バンドのメンバー間の信頼関係の崩壊に繋がります。 

その結果として、ヴォーカリストとしてTOTOに参加したアーティストは長続きせず、ボビー・キンボールを皮切りに計3人が入れ代わり立ち代わりで交代することになります。 バンドの顔と言っていいリード・ヴォーカリストがこうも変わっては、「ヴォーカル部分の不安定さがある」と言われても致し方ありません。
それもこれも、スティーヴ・ルカサーデヴィッド・ペイチスティーヴ・ポーカロのヴォーカルだけでは不安があったからこそ、ボビー・キンボールというヴォーカリストを穴埋めとして加入させざる得なかった~こんな風に思っています。



例えば同じようにウェストコーストのスタジオ・ミュージシャンが結成したバンドの"The Eagles"には、グレン・フライドン・ヘンリーというタイプの違う2枚看板がいて、更にその他にも2人のヴォーカリストを要しました。

勿論、ジャンルもタイプも違うバンドを比べても意味がないかも知れませんが、TOTOは演奏面では優位に立てても、ヴォーカル面では圧倒されてる・・・

この辺りがTOTOの最大の弱点なんじゃないかな? 
断トツのインストゥルメンタルの力を持っていただけに、ヴォーカルの不安を常に抱えていたことが残念ですね!

因みに、僕は当時、「これじゃあ、キンボールの立場がないじゃん!」と思ってました。

Georgy Porgy - TOTO

ジョージ― ・ポーギー / TOTO
君のせいじゃないよ
僕の方が君のことをしっかり考える必要があるんだ
僕は考えて行動するタイプじゃない
君への愛で何も見えていなかったってこと

君を抱きしめるのは僕だけじゃないよ
「君しかいない」だなんて言うべきはなかったんだ
「君こそすべて」だなんて 言いすぎたんだよ

君のことをどれぐらい前から知っていたのか 考えて見てよ
(そんなに前から知ってたわけじゃないよね)
君の錠と鍵を僕が持つのは間違いなんだ
本当のことを言うと 困惑するようなことじゃなくて
僕って 若さゆえの幻想みたいなものさ
わかるだろ

君を抱きしめるのは僕だけじゃないよ
「君しかいない」だなんて言うべきはなかったんだ
「君こそすべて」だなんて 言いすぎたんだよ

ジョージ・ポージー プリンにパイ
女の子にキスして泣かせた

ジョージ・ポージー プリンにパイ
女の子にキスして泣かせた。

和訳:ホテル・ジワタネホさん



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THEME:洋楽ロック | GENRE:音楽 | TAGS:

COMMENT

お呼びじゃないだろうけど

フレディが「おれが歌う」って言えば良かったね

ピーナツブックスに。

スヌーピーの漫画でルーシーがこの曲を聴いているシーンがありました。
この漫画はかなり昔のものだったので、他にオリジナルがあったのでしょう。
最初TOTOのこの曲名を聞いておもいだしました。

濃厚すぎる!

クイーンさんへ

フレディだと・・・濃すぎてAORにならない!(笑)

それもその筈・・・

コブラさんへ

綴りを変えてますが、この曲のサビは、マザーグーズの曲の「Georgie Porgie」の歌詞を使ってるんです。

http://youtu.be/HriAZFHlEh4

この曲もいいですよね!

ヴォーカリストについては色々とありましたね。

曲の良さに免じてすべて帳消しです!

煌びやか

Paul Machida さんへ

セールス的なプラス面では、ジェフ・ポーカロの弟のキーボード奏者 スティーヴの煌びやかなシンセサイザーが威力を発揮してましたね。

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プロフィール

JOHN BEATLE LENNON

Author:JOHN BEATLE LENNON
ビートルマニアとして、ほんの僅かの年齢差でリアルタイムで経験出来なかった世代です。
ビートルズ史を中心にブログが進行していきます。

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