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♪ 悲しき天使 / メリー・ホプキン;1968年作

Those Were the Days

聞き慣れぬ"Apple"からの電報
18歳の女性シンガーの元に「直ぐ電話を下さい」といった内容の電報が一通~発信人は聞き慣れない“アップル”というレコード会社でした。

3日も電話をしない娘に、母親は「連絡しないと相手に失礼よ」と注意、素直に従った娘が電話をしてみると、その要件というのがアップルというレコード会社からの契約のオファーでした。
リバプール訛りの男に、契約の是非を問われました。
警戒心から踏ん切りのつかない娘に対し、電話の向こうの男は、突然、母親を電話口に出すように言い、そして、代わった母親に、その男はこんな事を言いました・・・
「ポール・マッカートニーです。僕と契約する為にお嬢さんをロンドンに寄越して下さい!」

このようなシンデレラ・ストーリーでデビューしたのが、後に“アップルの歌姫”と言われるメリー・ホプキンでした。

ツィッギーが仕掛け人
ウェールズ出身の若きフォーク・シンガーの彼女、18歳の誕生日の翌日の1968年5月4日に、“オポチュニティ・ノックス”というTVのタレント・ショーに出演したことが大きなチャンスをもたらしました。

その番組をたまたま見ていたポールのガールフレンドの一人が、「この娘をスカウトすべき」と進言、そのガールフレンドというのが、驚いた事に日本でミニスカートを大流行させたモデルのツィッギーでした。

悲しき天使 / メリー・ホプキン
【 Single Data 】
リリース:1968年8月26日(米国)、8月30日(英国)、12月5日(日本)
チャート:米国2位、英国1位、オリコン1位


ポールのお膳立て
さっそく、ロンドンに行ったメリー・ホプキンは、ポールの目の前で歌い、数曲のデモテープを制作しました。
そしてその半月後のある日、彼女の元へポールから電話が・・・
電話口で、ある曲をハミングするポール・・・
「これは何年も前から、この曲に相応しいシンガーの為に温めていたもので、“Those Were The Days”って曲だ。さあ、この曲に取り掛かろう!」

Дорогой длинною -Татьяна Балета


原曲はウクライナの歌謡曲
この「Those Were The Days 悲しき天使」は、ソビエト連邦からの亡命者によって西側諸国に広められたウクライナの歌謡曲「長い道を」という曲です。
この曲をアレンジしたものをアメリカ人のジーン・ラスキンが、ロンドンのナイトクラブの“ブルー・エンジェル・クラブ”で歌っているのを耳にしたポール、「アレンジとヴォーカリストがマッチすれば大ヒットする」と直観!

流石、仕事人ポール!
遊んでいても、仕事を忘れていない!


私の場合・・・
仕事と遊びをクッキリ分けている!
これはこれで、立派だ!(笑)


“あの頃は良かった~Those were the days”と昔を懐かしんでる中年以上の人の心境を物語っている歌で、とても18歳の女の子の、しかも、デビュー曲に相応しくない内容のものですが、メリー・ホプキン美しく愁いを帯びた歌声が、ミスマッチとも取れる歌詞のマイナスを埋めて余りある出来上がりにしていますね・・・

Those were the days - Mary Hopkin

悲しき天使 / メリー・ホプキン
遠い昔、ある居酒屋があったのよ
そこで私たちは、よく乾杯をしたもんだわ
大いに笑って時を忘れたものよ
大きな夢を抱きながら

*あの頃は良かったわ
終わりが来るとは思わなかった
私たちはいつまでも歌って踊っていられたわ
自分の選んだ人生を愛し
どんなものにも負けないと思ってた

私たちは若くして自分の生き方をはっきり持っていた

それから歳月は過ぎ去り
私たちはキラキラと輝く心を失ってしまったわ
もしも居酒屋で姿を見かけたら
お互いに笑顔でこう言いましょう

あの頃は良かったわ
終わりが来るとは思わなかった
私たちはいつまでも歌って踊っていられたわ
自分の選んだ人生を愛し
どんなものにも負けないと思ってた
懐かしい、ああ、あの頃

私が居酒屋の前に立つと
何もかもが昔とは変わっていた
ガラス窓の中に私は不思議な姿を見たわ
あの寂しげな女が本当に私だったの?

あの頃は良かったわ
終わりが来るとは思わなかった
私たちはいつまでも歌って踊っていられたわ
自分の選んだ人生を愛し
どんなものにも負けないと思ってた
懐かしい、ああ、あの頃

ドア越しに聞きなれた笑い声が聞こえて来たわ
あなたの顔が覗き、私の名前を呼んでいた
お互い老けたけど中身は変わらないわね
私たちの心の中の夢は今も変わらないわ

あの頃は良かったわ
終わりが来るとは思わなかった
私たちはいつまでも歌って踊っていられたわ
自分の選んだ人生を愛し
どんなものにも負けないと思ってた
懐かしい、ああ、あの頃

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オリコン・ロゴ
【 オリコン週間シングルチャート 】1969年1月27日付
01.悲しき天使 / メリー・ホプキン
02.涙の季節 / ピンキーとキラーズ
03.恋の季節 / ピンキーとキラーズ
04.青い鳥 / ザ・タイガース
05.年上の女 / 森進一
06.長崎ブルース / 青江三奈
07.スワンの涙 / オックス
08.白い恋人たち / フランシス・レイ
09.純愛 / ザ・テンプターズ
10.今は幸せかい / 佐川満男
11.ブルーライト・ヨコハマ / いしだあゆみ
12.夕月 / 黛ジュン
13.グッド・ナイト・ベイビー / キング・トーンズ
14.朝のくちづけ / 伊東ゆかり
15.さよならのあとで / ジャッキー吉川とブルーコメッツ
16.ヘイ・ジュード / ビートルズ
17.青年は荒野をめざす / ザ・フォーク・クルセダーズ
18.ひとり酒場で / 森進一
19.サウンド・オブ・サイレンス / サイモン&ガーファンクル
20.愛するってこわい / じゅんとネネ


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THEME:洋楽 | GENRE:音楽 | TAGS:

COMMENT

原曲はウクライナの歌謡曲か

原曲がウクライナの歌謡曲とは知らなかった
言われてみれば後半の盛り上がりがそれっぽいね!


パティを見慣れた私にとって
メリー・ホプキンって人は・・・??

丸顔だな(爆)

三角が三重

美熟女さんへ

抵抗なく自ら美熟女というとは・・・恐れ入りました(笑)
日本でも受ける要素があるロシア系の音楽は独特の雰囲気があっていいですね!

パティも昔はあごが三角のたまご形だったけど、今じゃあ、三重あごで、ぷんぷくりんだよ(爆)

ジェーン・アッシャーが圧倒的に綺麗だな!

初めての女性

何をかくそう
彼女は私にとって最初の女性

初めて買った洋楽のレコードが
彼女の「ケ・セラ・セラ」だから


「悲しき天使」も大好きさ

ギャップ~

確かに…!!
秋っぽい曲ですよね~←ちょっと哀しげな…
ビートルズの曲は、曲調どうのこうのでなく冬をイメージする!といってる方いました←ジャケが冬服っぽいということもある。
そろそろ~ポルさん(ミシェル・ポルナレフ)の「愛の休日」を聴きたい季節です。  
☆来月は、ブライアン・ジョーンズ在籍時代をフューチャーした=東京ジャジュウカ=というストーンズバンド(シタール演奏もあります)のライブがあります。←ボーカルは元カーナビーツのポール岡田さん。大阪でもライブをやったりしています。     
超久々なので楽しみ~踊るの苦手ですが踊りますよビートルズの踊りはフリが決まってたりするけど、ストーンズのはアバウトでOKなので

はじめまして

はじめまして
ちょこちょこ覗かせていただいておりました。
忘れていた曲といっしょに若かりし頃を思い出させて
もらっています。
わたしのブログにリンクさせてもらってもよろしいでしょうか?
これからも懐かしい思いさせてください。
よろしく、おねがいします。

なるようになる

polnaさんへ

驚きました!
父ちゃんの初めては外人だったんですか!?(爆)

“ケセラセラ、なるようになれ!”と思い切って買ったんですな。

英国

ちえさんへ

例えば季節の特集でビートルズの曲をと思っても、結局、雨特集で「Rain」が思いつくくらいで、殆ど季節感が感じられないバンドですよね!

ビートルズの曲のイメージがどちらかというと“冬”と感じるのは、英国=曇天という環境がそうさせるんでしょうね!

ポルナレフは完全に秋のイメージそのもの!
これからの季節にピッタシ!

ブライアン・ジョーンズと云えば、ストーンズの中では珍しくお坊ちゃん顔(笑)
ただし、一番のワルだったみたいだよ!

【ワル度】
ブライアン・ジョーンズビートルズストーンズの他のメンバー(爆)

初めまして

coco爺さんへ

同世代の方、大歓迎です!
のんびりとやってますので、これからも宜しくお願い致します。
こちらも、リンクさせて頂きました。




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Author:JOHN BEATLE LENNON
ビートルマニアとして、ほんの僅かの年齢差でリアルタイムで経験出来なかった世代です。
ビートルズ史を中心にブログが進行していきます。

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