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♪ マジック / パイロット:1974年作

Magic - Pilot

大英帝国の香りがする!
大英帝国の典型的なポップスを継承するサウンドを聴かせてくれたバンドが今日ご紹介するパイロットです。
しかし、ポップであるが故、アイドル扱いされたことが結果として、この実力バンドへの偏見を生む皮肉な結果に・・・

エディンバラの図書館の扉の前で
彼らのノスタルジックな名曲Library Doorをエントリーした際、地元の人気バンド、ベイ・シティ・ローラーズで一緒にプレイしたことのあるライター志望のデヴィッド・ペイトン(Bass)と、当時、地元のスタジオでエンジニアをしていたビル・ライオール(Key)の二人が、エディンバラの図書館の扉の前で、出会ったのが、事の発端だったことをお話しました。

3人でスタートしたものの・・・
ビリーの勤めるスタジオの空時間を利用して曲作りをしていた二人は、ドラマーの必要性を感じ、後に10ccに加入するスチュアート・トッシュをバンドのメンバーに招きます。
パイロットの誕生です!


パイロット・ファーストパイロット・ファースト
(2009/08/19)
パイロット

商品詳細を見る

【 Album Data 】
リリース:
1974年10月
チャート:米国82位


パイロットは、1974年にデビューしたわけですが、同年リリースしたデビュー・アルバムには、ギタリストのイアン・ベアンソンの名前がクレジットされておりません!
アルバム・ジャケットを見て頂ければ一目瞭然、4人でなく3人の男性が並んだ横顔のイラストが描かれております。
デビュー・アルバム録音時、イアン・ベアンソンセッション・ギタリストとして参加しております。

実績抜群のギタリスト
デヴィッド・ペイトンビル・ライオールスチュアート・トッシュの3人でデビュー・アルバムの制作を始めたものの、デヴィッドがベース&ギターを兼任する有様で、どうしても、もう1人ギタリストが必要なのは明白でした。
そこで、ギタリストを求め、オーディションを敢行・・・
その時、たまたま、同じスタジオに居合わせたのが、既にセッション・ギタリストとして、メキメキ頭角を表していた旧知のイアン・ベアンソンでした。

「ギタリストが必要なら、何故、真っ先に俺に声を掛けないんだ!」
「いや、俺達じゃ、役不足と思って・・・」


こんな感じの会話が交わされたそうです・・・
何となく、判りますねぇ~!

実力は折り紙つきで、しかも、実績ではるか先に進んでいる相手に、海のものとも山のものとも分からないような自分達のバンドに「入ってくれ!」というのは、かなり勇気がいることだったんでしょうね!
彼らの曲を聴くとイアン・ベアンソンが、ポップ・バンドのギタリストの域を完全に飛び越えている存在であることがよく分かります。

マジック / パイロット
【 Single Data 】
リリース:1974年11月2日
チャート:英国11位、米国5位


大英帝国の伝統を感じさせるポップス
さて、今日ご紹介するのは、この曲なくして、パイロットを語る事は出来ない曲~こう言えば、もうお分かりの方も多いと思います。
デビュー2曲目にして、彼らを一躍、スターダムに押し上げた曲「マジック」です。
いかにも、大英帝国の伝統を感じさせるポップスで、その明るさや手拍子の入るノリは、ビートルズの初期に通じる部分もあり、初めてラジオで聴いた時は狂喜しました(笑)
「知らない!」と言う方も、オー、ホォー、ホォー、イッツ・マ~ジックと歌が始まれば、「あ~ぁ、知ってる!知ってる!」と言う方も多いと思いますよ!

このパイロット、ビートルズ解散以降、ラズベリーズと共に、最も注目したバンドのひとつでした。


Magic - Pilot

マジック / パイロット
これは魔法なんだ
疑っちゃだめさ
これは魔法なんだ
疑っちゃだめさ

ずっと眠ったまま
夜明けを見ることもなく
枕に頭を鎮める朝
夜がだるそうに明け
頭の中で音楽が鳴っている
朝の光の中、クレイジーな音楽が

これは魔法なんだ
疑っちゃだめさ
これは魔法なんだ
疑っちゃだめさ

晴れた日が好きさ
遠くを夢見ながら
寝床で夢を見ている朝
ずっと眠ったまま
夜明けを見ることもなく
枕に頭を鎮める朝

これは魔法なんだ
疑っちゃだめさ
これは魔法なんだ
疑っちゃだめさ

これは魔法なんだ
疑っちゃだめさ
これは魔法なんだ
疑っちゃだめさ


Billboard Logo
【 Billboard Hot 100 】1975年7月12日
01.Love Will Keep Us Together/愛ある限り / Captain & Tennille
02.The Hustle / Van McCoy & The Soul City Symphony
03.Listen To What The Man Said あの娘におせっかい / Wings
04.Wildfire / Michael Martin Murphey
05.Magic / Pilot
06.Please Mr. Please / Olivia Newton-John
07.One Of These Nights 呪われた夜 / Eagles
08.Swearin' To God 神に誓って / Frankie Valli
09.When Will I Be Loved いつになったら愛されるのかしら? / Linda Ronstadt
10.I'm Not In Love / 10cc


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THEME:洋楽 | GENRE:音楽 | TAGS:

COMMENT

BCR。

BCRから洋楽入門したわたくし。BCR関連の本でデヴィッド・ペイトンを知り(BCRのマネージャーがタム・ペイトンという名前だったので覚えていたのだと思います)のちにパイロットに加入した、と聞きました。

今でもラジオでパイロットの曲を聞くことがありますが、聞きやすい、良い歌ばかりだと思います。

大英帝国の香りなら・・・

Listen To What The Man Said も有力候補でしょ

リンダも「いつになったら愛されるのかしら?」なんて歌ってないでポールと結婚すればよかったね!
そうすれば「リンダのために書きました」ってライブで言ってくれるはず

ナンシーより好きだ(爆)

BCR

コブラさんへ

考えてみればBCRって、ラズベリーズパイロットのファン拡大に貢献した有難いバンドですね(笑)

パイロットのアルバムでは、最後の4枚目のアルバムが一番好きです。

あの娘におせっかい

あふがん(アフ子)さんへ

この頃は、ポールのソロ時代の絶頂期、「Listen To What The Man Said」はポールの曲の中で最も完成度の高いポップスと思ってます。

リンダ・ロンシュタットとポール・・・
ピンと来ないなあ!(笑)

「大きなおせっかい」と言われるね!(笑)



パイロットのマジック
シングル盤で買いました。
買った動機は、FMラジオでパイロットのマジックを紹介していて、メロディー、サウンド、ギターの上手さ、ボーカルのハイトーン全てが完璧な楽曲

一発でパイロットの大ファンになりましたね。

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プロフィール

JOHN BEATLE LENNON

Author:JOHN BEATLE LENNON
ビートルマニアとして、ほんの僅かの年齢差でリアルタイムで経験出来なかった世代です。
ビートルズ史を中心にブログが進行していきます。

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