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♪ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス / ザ・ビートルズ:1968年作 ~ ジョージの決断が名曲を生んだ!

While My Guitar Gently Weeps - The Beatles

ジョージからのオファー
1968年の夏、クリームの解散が現実味を帯び、付き合っていた彼女とも別れ、孤独感に満ちていたエリック・クラプトン、その彼の元にビートルズジョージ・ハリスンから「ビートルズのセッションに参加して欲しい」との要請が・・・

いかにギターの神様エリック・クラプトンとはいえ、ビートルズのセッションに参加することなど、簡単に引き受けられるわけがありませんでした。
クラプトンは、若くして世界的名声があり、常に自分の先を行くジョージ・ハリスンに強い憧れを抱いていたそうです。
そのジョージからの要請とはいえ、「あのビートルズとセッションなんて・・・リンゴは人懐っこそうだから問題ないよな・・・でも、後ろにジョンとポールがド~ンと控えてるじゃん・・・これは断らにゃかなわん!」
その時は、多分こんな心理状況だったのでは・・・(笑)

固辞するクラプトンに対し、ジョージはいとも簡単にこう言うのでした・・・「俺の曲をやるのだから問題ない!」
誰にも文句は言わせん!~ということなんでしょう♪



 White Album (Dig)
【 Album Data 】
リリース:1968年11月22日(英国)、11月25日(米国)、1969年1月21日(日本)
チャート:英国1位、米国1位、オリコン4位(1987年)


そして、1968年9月6日にロック史に残るビートルズとエリック・クラプトンのコラボが・・・
ロックの名曲「While My Guitar Gently Weeps 」の誕生です!

珠玉の名曲であるが故
この曲、ジョージがスタジオに持って来た時から、名曲であることを誰しもが認め、改めてソングライターとしてのジョージの存在感を高めることに貢献しました。

ところが・・・

中々、アレンジが定まらない!
この名曲に見合うスタイルが見つからない!


「何が何でも、誰しもが認めるこの名曲を完全な形で世に送り出したい」
こんな思いが、より試行錯誤させる大きな要因になったのでは?

生みの苦しみの中で、ジョージが出した結論というのが、このエリック・クラプトンの起用だったわけです。
ジョージ自身、ギタリストとしての葛藤もあったことでしょう・・・
しかし、ジョージの名曲を完成させようとする並々ならぬ執念が、小さなプライドなど問題にしなかったのでしょうね!

お見事ジョージ・ハリスン25歳!

While My Guitar Gently Weeps - The Beatles

ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・
ウィープス / ザ・ビートルズ

愛は人々の内で眠ったままらしい
僕のギターがすすり泣いている間も
床に目をやればそこには埃が積もっている
僕のギターはひそやかにすすり泣く

なぜ誰も君に教えなかったのだろう
あふれる愛をほとばしらせる術を
誰がどう君を操っていたのか
君はだまされ利用されたんだ

世の中の営みは脈々と続く
僕のギターがすすり泣いている間も
僕らは失敗を重ねながら物事を学んでいく
僕のギターはひそやかにすすり泣く

なぜそんなふうに変わり果てたのか
堕ちるところまで堕ちた君
どこでどう道を誤ったのだろう
誰も君に注意しなかったのかい

愛は人々の内で眠ったままらしい
僕のギターがすすり泣いている間も
あの人々をごらん
僕のギターはひそやかにすすり泣く




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THEME:なんてったってビートルズ! | GENRE:音楽 | TAGS:

COMMENT

25歳

才能がいちばん炸裂するのはやはり20代なのでしょうね。
ポルナレフもマーク・ボランも爆発したのは20代中頃だった。
炸裂する才能を持ち合わせない凡人は、自分のピークさえわからない(笑)

信じる者は救われる

Polna さんへ

父ちゃんのピークは今がその時!
肉体的な事を除いて・・・(爆)

私の場合・・・
まだピークは来ていないと信じたい。v-218

マイ・ベスト・フレンド

ジョージとエリックの「91年のジャパン・ライブ」
ロンドンだったかその近郊だったか忘れたけど
スタジオでライブのリハーサルをしてる時のインタビューを思い出した
ホワイトアルバム当時の状況を二人で語ってた
ベスト・フレンドなんだよね

(でも二人にとってアタシは一体何だったのだろうか?)

本物のパティは未だに悩み尽きず・・・爆

二人にとって・・・

本物のパティさんへ

二人にとってパティは兄弟の絆を深めるための生贄だったってことでしょう!(笑)

本当は『慈愛の輝き』から何曲かやる予定でしたが、上手くまとまらなかったから、誕生日の時にでもと思っています。


この曲でのクラプトンは、クリームでのプレイと違い、あくまでもビートルズに添ったものであり、クラプトンの音楽家としての応用力を発揮していますね。
ジョージ・ハリスンの曲のセッションですが、クラプトン個人は、やはりポール・マッカートニーのベース・プレイに震撼したとインタビューで語っています。
ちなみにジミー・ペイジもポールのギタリストとしての才能を高く認めていて、ジョージの“something”でのソロ・プレイを「絶対ポールが弾いている」と、リアルタイムでのインタビューで誤解してました(笑)。

No title

通行人さんへ

エリック・クラプトンは何故売れるのか?
やはり、ギタリストであることを前面に打ち出さ過ぎない所なのでは・・・
彼にとってジョージやその周辺との交流が今現在のスタイルに導いたのではないでしょうか。

エリックのポールのベースプレイに関する話は有名ですよね!
その点、ジョージは過小評価され気味で気の毒です。
少なくとも、ジョージのスライドギターはもっと評価されてもいい!
ジミー・ペイジだけでなく、ポールも過小評価していた。
「フリー・アズ・バード」の時、ジョージのスライドギターを入れることをポールは「ビートルズになかった音」ということで反対したそうですが、あまりに素晴らしいブルージーな雰囲気に絶賛することに・・・

やはり、成功にはバランス感覚が大切な要因ですね!


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プロフィール

JOHN BEATLE LENNON

Author:JOHN BEATLE LENNON
ビートルマニアとして、ほんの僅かの年齢差でリアルタイムで経験出来なかった世代です。
ビートルズ史を中心にブログが進行していきます。

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