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♪ガラスのニューヨーク / ビリー・ジョエル:1980年作

You May Be Right - Billy Joel
イメージをぶっ壊せ!
1976年、沢田研二「立ちどまるなふりむくな」という曲をヒットさせました。

その1976年を皮切りにピアノマンとして、“ニューヨーク3部作”と云われた『ニューヨーク物語 Turnstiles』(1976年)、『ストレンジャー The Stranger』(1977年)、『ニューヨーク52番街 52nd Street』(1978年)、といった名作を毎年発表をして人気を不動のものにしたのがビリー・ジョエルでした。

しかし・・・

人気絶頂だったにも拘らずビリー・ジョエルは1980年、現状に満足することなく、果敢にもガラスの割れる音と共に過去のイメージを払拭する行動に打って出ました。
まさに、沢田研二のヒット曲を地で行ったわけですね!
panda_1.gif


 グラス・ハウス
【 Album Data 】
リリース:
1980年3月10日
チャート:米国1位、英国9位、オリコン6位


一面ガラス張りの家、その家に向かって力いっぱい石を投げつけようとする男・・・
このようなインパクトあるジャケットで、1980年にリリースされた作品が、ビリー・ジョエル『Glass Houses』でした。

ニューヨーク3部作での彼のイメージは、“ピアノマン”“都会的でお洒落”“大都会の雑踏の中での孤独” ... etc

このようにすっかりピアノマンとしての地位を確立したビリー・ジョエルがこのアルバムでは、“俺は元々はロックンローラー”と主張するかの如く、オーソドックスなものから当時流行のニューウェーヴ風のものまで、これでもかこれでもかとロックンロールを聴かせてくれます。

『それまでのビリー・ジョエルの方がいい!』
こういった方が沢山いらっしゃると思います。
僕自身もその時代のビリー・ジョエルは好きです。

しかし、ロックローラーとしての一面を色濃く出したこの『Glass Houses』を当時は何の抵抗もなく受け入れることが出来ました。 というのも、70年代後半から始まった空前のディスコ・ブームという大波に全く“我関せず”としたビリー・ジョエルに安堵したことが大きかったように思います。

ディスコに染まるより、ロックに染まった方がマシ!
単純に言うと、こんなことだったのかもpanda_1.gif
なんたって、ローリング・ストーンズロッド・スチュワートキッス等、ディスコ・サウンドとは全く無縁のイメージのアーティストまでもがその大波にちゃっかり乗っていた時代でしたからね♪

ガラスのニューヨーク ビリー・ジョエル
【 Single Data 】
リリース:
1980年3月7日
チャート:米国7位、オリコン60位


ガラスの割れる音は、過去の自分との決別?
グラスハウスに投げつけられた石により、砕け散ったガラス・・・
そんなガラスの割れた音から始まるのが、今日ご紹介する「ガラスのニューヨーク You May Be Right」です。
ストレートでご機嫌なこの1曲で、何となくボンヤリですが、このアルバムがどういった内容のものであるか感じることが出来ました。
アルバム・ジャケットで、その家のガラスには石を投げつけようとしているビリーの姿も小さく映っていることからも、“過去の自分との決別”といった強い“決意表明”のようなものも感じられます。

まさにアルバムのトップを飾るに相応しい曲ですね♪


You May Be Right - Billy Joel

ガラスのニューヨーク / ビリー・ジョエル
金曜の夜はパーティーをぶち壊し
土曜はそのことを謝ったけど
日曜が来て
またパーティーからつまみ出されたよ
僕はただ愉しみたかっただけなんだ
誰も傷つけちゃいないんだ
誰だって気晴らしに
週末をエンジョイしたいもんだろ?

「アブない場所」で立ち往生しちまった
ベッドフォード・スタイを一人で歩いてたのさ
雨のなか自転車を乗って行ったんだけどね
きみは「危ないからやめて」って言ったけど
僕は無事に帰ってきただろ?
するときみはこう言ったよな
“それはあなたが普通じゃない証拠よ”

きみが正しいのかもしれない
僕の頭がおかしいのかもしれない
でもこれって きみが求めてた
狂気ってヤツじゃないのかい?
明かりは消してくれ
僕のこと助けようなんて思わないでね
おそらく きみは間違ってるけど
でも もしかして
正しいのかもしれないよ

僕がきみを見つけた時を覚えてるかい
きみは一人で死のうとしてたんだ
僕はきみが笑ってくれるまで
くだらないジョークを言い続けたね
きみは恋人がほしかったんだろ
僕は僕じゃダメかい?って聞いたよね
だってちょっとの間だったら
きみはこういう馬鹿げた考えを
楽しんでくれると思ったんだよ

ずっと長い間 きみは探してたね
きみを満たしてくれる誰かさんをね
僕はきみの言うように
頭がおかしいかもしれないけど
それが本当のことだったら
それはきみのせいなんだよ
だってきみは
僕にそうしてほしかったんだよね

きみが正しいのかもしれない
僕はおかしいのかもしれない
でもこれってきみが探してた
馬鹿げた話ってヤツじゃないの?
気持ちを奮い立たせるには遅すぎる
僕の心が変わるにも今さら遅いよ
おそらく きみは間違ってるけど
もしかして
正しいのかもしれないけれど

きみが正しい
僕が間違ってる

きみは間違ってる
いやきみは正しい
一体どっちなんだろう?

きみは間違ってるかも
いやひょっとして
きみが正しいのかも

和訳:めったPOPSさん


Billboard Logo
【 Bllboard Hot 100 】1980年5月3日付
01.Call Me / Blondie
02.Ride Like The Wind 風立ちぬ / Christopher Cross
03.Lost In Love / Air Supply
04.With You I'm Born Again / Billy Preston & Syreeta
05.Another Brick In The Wall (Part.2) / Pink Floyd
06.Fire Lake / Bob Seger & The Silver Bullet Band
07.You May Be Right ガラスのニューヨーク / Billy Joel
08.I Can't Tell You Why 言い出せなくて / Eagles
09.Sexy Eyes / Dr. Hook
10.Hold On To My Love / immy Ruffin

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THEME:洋楽 | GENRE:音楽 | TAGS:

COMMENT

祝復活

待望の復活! きょうはいい日だ

この曲を聴くとロバート・レッドフォードの『ブルベイカー』(1980年作)を連想してしまいます。 映画の台詞は「You are Right」ですけどね

イメージは大事だ!

そのイメージをぶっ壊してるのが本人の沢田研二

人前に出るならせめて痩せろ!と言いたいわね(爆)

祝 復活!!

まずは復活めでたし!!

Billy Joel か…
彼の音楽云々よりも当時、徐々に商業主義的音楽に徐々に辟易
し始めた頃だったかな…私にとって

まだギリでチャートをノートにつけていた頃だったけど、何か
70年代最初、自分がポップスやロックにのめりこんでいった
頃の「熱」みたいなものが薄れ始めていたっけ…
ちょうどMVが出始めた頃で、音や声よりも、いかに映像に
乗れる音楽を作れるか…をみんなが競っていたような気がする
(特にポップス系のアーティストたちは)

このアルバムも持ってはいるんだけど、ほとんど聴かんです
ね… そのくせアルバムは出れば買っていた感じで…
83年の「ナイロンカーテン」がビリーとの決別だったかな…





場末のピアノ弾き。

私も「場末のピアノ弾き」時代の方が好きだったなあ。
B面の「ムーヴィン・アウト」が欲しくて、全く好きではなかった「ストレンジャー」のシングルを買ったことを思い出します。

Johnさま、おかえりなさい。
みんな待ってましたよ。

No title

久しぶりの記事復活ですね!ビリージョルヒット曲は、日本ではバラード系曲の受けがいいですが、米国ではノリのいいロックンロール系がヒットしていく傾向があったようですね。大都会ニューヨークに生きる市民の生活と心情を逞しい躍動感とともに見事に歌い切っておりましたね。小生の最大お気に入り曲は「ムーヴィン・アウト」、サックスとコラボしたエネルギッシュな曲は実に衝撃的でした!「La・ca ca ca ca・・!」「ma ma ma ma・・!」

吹き替え

Polna さんへ

父ちゃん、英語の台詞が浮かぶなんて凄いね!
わしゃあ、いつも洋画は吹き替えだから(爆)

まだまし

あふがんアフ子さんへ

先生、ジュリーなんて、CSN&Yのスティーヴン・スティルスに比べりゃあまだマシだよ(笑)

誰とは云わんけど、昔、清楚な感じの人が時が経ち、知らぬ間にケバクなってた時の方が男性的にはガックリ(笑)




驚き

free bird さんへ

MTVの登場は音楽の在り方の根本を変えてしまいました。
そういった意味では、1966年、番組出演する代わりに新曲「Paperback Writer」と「Rain」のプロモート・ビデオを複数のテレビ番組に送りつけたビートルズは時代の先取りをしていたって事ですね。

今から半世紀前、1980年から見ても一昔前の事だったから驚きです!

エルトンで経験済み

コブラさんへ

エルトン・ジョンの変貌ぶりを経験済みだったんで、ビリー・ジョエルの変化は前作の「Big Shot」のシングルリリースもあってか、それ程の驚きはありませんでした。

それより、ディスコ系に行かなかった安堵感の方が勝った(笑)

シカゴ

ローリング・ウエストさんへ

もう少し前に復帰する予定でしたが、思うように筆が進まない・・・
休みボケ????(笑)
そうこうしている内に、ケーブルTV局のルーターの故障で、インターネットが繋がらなくなるというトラブルに見舞われました!

ボチボチ始動していくつもりです♪

当時のビリー・ジョエルの思い出として、シカゴのテリー・キャスの銃による暴発死(当時、ロシアンルーレットによるものと報道されていた)の少し後にリリースされた「My Life」に同じシカゴのピーター・セテラの名前を見た時の印象が強いですねぇ。
洋楽を聴き始めた頃全盛だったシカゴが「いよいよ崩壊か?」と思ったもんです。


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JOHN BEATLE LENNON

Author:JOHN BEATLE LENNON
ビートルマニアとして、ほんの僅かの年齢差でリアルタイムで経験出来なかった世代です。
ビートルズ史を中心にブログが進行していきます。

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