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♪ダニエル / エルトン・ジョン:1973年作

Daniel - Elton John

二転三転
状況や情勢が何度も覆ることを意味する表現。


口が多過ぎるのは困ったもんですが、口が足りなかったが為に大きな誤解を生むこともあります。

今日は、歌詞の一部をカット、その“幻の歌詞”の存在が本来の内容と違った解釈を生み出す要因になったエルトン・ジョンの名バラードを・・・

ダニエル / エルトン・ジョン
【 Single Data 】
リリース:
1973年3月26日
チャート:米国2位、英国4位


今日ご紹介する曲は、エルトン・ジョンが1973年に放った大ヒットアルバム『ピアニストを撃つな! Don't Shoot Me I'm Only the Piano Player』から、メロトロンが美しい「Daniel」です。

この曲、そのまま素直に読み取れば、“スペインに旅立っていく兄との別れを悲しむ”といった内容の曲ですが、本来、詞が3番まであるものを2番しか歌わなかったことから、エルトン・ジョン同性愛者であることをカミングアウトしたと事と併せて、“同性愛を歌った曲”という説が浮上しました。
正直、この話を初めて知った時、「成るほど、そうだったのか!」と少々残念に思いつつも、妙に納得・・・(笑)

しかし、この曲に詞を付けたエルトンの相棒バーニー・トーピンが削られた“幻の歌詞”の内容を明らかにしたことで“同性愛を歌った曲”という説は払しょくされる事に・・・



トーピンは、この曲が“TVニュースで見た報道にインスパイア”されて作られたものであり、本来の歌詞から“ベトナム戦争から故郷に帰還した兵士”といった内容がカットされている事を明かしました。
そして、ダニエルという主役は特定の人物をモデルにしたわけではない事も・・・・

大きな傷を負い故郷に帰って来たベトナム帰還兵に対し、周りはまるでヒーローのように扱う。 しかし、彼が望んでいるのはヒーローのように扱われる事でなく、ただただ出征以前の普通の生活に戻ること・・・
バーニー・トーピンは、一時のヒーロー扱いより、落ち着いた社会復帰を温かく見守ってあげることの方が大切であるといった、ベトナム帰還兵に対して思いやる気持ちを歌にしたんでしょうね。

エルトンのイメージを一新させた「クロコダイル・ロック」の後にリリースされたのが、それ以前のイメージに戻った「ダニエル」~もし、前作と同じ系統だったら、流石にファンもガッカリしたんじゃないかな?
そういった意味でも、この曲の存在は大きかったと思います。

Daniel - Elton John

ダニエル / エルトン・ジョン
ダニエルは今 飛行機に乗って行ってしまう
スペインを目指し夜空に光の尾を引いて
ダニエルがサヨナラと云って手を振っている
涙にかすむこの瞳の向こうにダニエルの姿がある

スペインは素晴らしいと人は口を揃える
ダニエルも今まで一番の場所とよく云っていた
でももう行くまでもないってことを彼は判ってるはず
ああ神様 僕はダニエルを失いたくないんだ
ダニエルに行ってほしくないんだ

ダニエル 本当にいい兄さん
僕より遥かに経験も豊か
それでもやっぱり寂しいのかい
あの心の傷はそれほど深いものなのかい
その瞳は永遠に光りを失ってしまったけど 
でも僕よりずっと物の本質を見通せる
ダニエル 僕にとって兄さんは空に輝く星

ダニエル 本当にいい兄さん
僕より遥かに経験も豊か
それでもやっぱり寂しいのかい
あの心の傷はそれほど深いものなのかい
その瞳は永遠に光りを失ってしまったけど 
でも僕よりずっと物の本質を見通せる
ダニエル 僕にとって兄さんは空に輝く星

ダニエルは今 飛行機に乗って行ってしまう
スペインを目指し夜空に光の尾を引いて
ダニエルがサヨナラと云って手を振っている
涙にかすむこの瞳の向こうにダニエルの姿がある

涙にかすむこの瞳の向こうにダニエルの姿がある

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THEME:洋楽 | GENRE:音楽 | TAGS:

COMMENT

ダニエル

シンプルな名バラード。

この頃のエルトンはよかったなあ

間違いなく70年代を代表する名プレーヤーのひとり

しっとり感が際立っていた

Polna さんへ

ノリのいい「クロコダイル・ロック 」の後だっただけに、よりこの曲のしっとり感が際立ったんだろうね♪

エルトンはS&Gとビートルズの続いて夢中になったアーティストです!

エリック・ウイークなのに

私も最近、初期のエルトン・ジョンばかり聴いています。
エリック・カルメン ソロデビュー40周年記念BOX SETが出たばかりだというのに・・・(^^ゞ毎晩、『goodbye yellow brick road』を聴きながら眠りにつく。エルトンの優しい声が好き(すっかり図太い声になっちゃったけど)!

ゲフィン

Aventurine さんへ

エリック・カルメンはゲフィンのアルバムが出ませんでしたね。
これがいいんだけどなあ・・・残念!
このアルバムから、数曲エントリーする予定です。

『Goodbye yellow brick road』は問答無用の名作、2枚組で捨て曲ナシ!


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プロフィール

JOHN BEATLE LENNON

Author:JOHN BEATLE LENNON
ビートルマニアとして、ほんの僅かの年齢差でリアルタイムで経験出来なかった世代です。
ビートルズ史を中心にブログが進行していきます。

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