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♪ストロベリー・フィールズ・フォーエバー / ザ・ビートルズ:1967年作 ~ 後続のアーティストに多大な影響を及ぼしました!

Strawberry Fields Forever - The Beatles

少年時代に思いを馳せて
単なる英国の一都市の戦争孤児院だった場所が、国民的バンドがそれをモチーフとした曲を作ったため、観光客が絶えることがない世界的に有名な場所になってしまいました。
一時期、孤児が減少したこともあり閉鎖、その存続が危ぶまれるも、現在は祈祷や瞑想のための部屋を備えた修道施設として生まれ変わりました。

今日ご紹介する曲は、後続の多くのアーティストに大きな影響を及ぼしました「Strawberry Fields Forever」です。 ジョンが育ったミミ叔母さんの家の近くにあった“ストロベリー・フィールド孤児院”、少年時代にそこでよく遊んだともいいます。 ジョン自身は“実在したという記憶は無く架空の場所”と言っていますが、少なくとも少年時代の“潜在的な記憶”が、"Strawberry Field"という名称を無意識に思い出させたんでしょうね。


ストロベリー・フィールズ・フォーエバー c/w ザ・ビートルズ
【 Single Data 】
リリース:
1967年2月13日(米国)、2月17日(英国)、3月15日(日本)
チャート:英国2位、米国8位
*両A面でリリース


ジョンのノー天気で無理な要求
ジョン・レノンがプロデュサーのジョージ・マーティン「このヴァージョンの前半部分は気に入っている。でもコチラのヴァージョンも棄てがたい。何とか一緒に出来ないかい?」と・・・
しかし困ったことにその2つのヴァージョン、キーもテンポもまちまち~
ジョンとしては具体的な注文でしょうが、マーティンにしてみたらとんでもない要求を突きつけられたわけです。
スピード・アップ(回転数を上げる)とキーが高くなるのは、当たり前のこと!
しかしジョンは、「キーもテンポも合せることくらい出来るんじゃないの」とケロッと言うのでした(笑)

忍耐が奇跡を生んだ!
このとんでもない要求に対しマーティンは、ジョンの希望を適えるべく、ジェフ・エメリックとスタジオに4時間もこもり、色々試してみました。

すると奇跡が・・・
一方のヴァージョンの速度を下げ、一方のヴァージョンの速度を上げたところ、奇跡的にキーとテンポが一致したわけです。

このようにして、ジョンの我がままとジョージ・マーティンの忍耐と偶然の奇跡から生まれたのが「ストロベリー・フィールズ・フォーエバー」というわけです。

マーティンもジョンが曲を持ってくるたびに次に何を言い出すか、内心ビクビクしてたのではないでしょうかね(笑)
それだけにジョージ・マーティンからしてみたら、ジョンの曲の方がプロデューサーとしての達成感と思い入れは大きいものが多いかもしれませんね。

雰囲気を醸し出したメロトロン
シェールで幻想的なこの曲に実にマッチていたのが、イントロでポール・マッカートニーが奏でたメロトロンの音でした。
当時のファンも、ビートルズのサウンドが“変化している”ことを実感していたものの、まさか、これ程、大きな変貌を遂げていたとは夢にも思わなかったでしょうね!
 

Strawberry Fields Forever - The Beatles

ストロベリー・フィールズ・フォーエバー
/ ザ・ビートルズ

一緒においでよ
ストロベリー・フィールズへ行くんだ
そこでは何もかもが幻
煩わしいものはひとつもない
ストロベリー・フィールズよ 永遠に

目をつぶっていれば生きることはたやすい
見るものすべてを誤解してしまうからね
出世するのは難しくなる一方だ でもどうにかなるもものさ
どっちにせよ僕にはたいしたことじゃない

一緒においでよ
ストロベリー・フィールズへ行くんだ
そこでは何もかもが幻
煩わしいものはひとつもない
ストロベリー・フィールズよ永遠に

僕と同じ木に登ってる人はいないみたいだ
つまり 高揚していようと 落ち込んでいようと
君が共鳴することはできない でもそれでいいのさ
たぶん悲しむほどのことじゃない

一緒においでよ
ストロベリー・フィールズへ行くんだ
そこでは何もかもが幻
煩わしいものはひとつもない
ストロベリー・フィールズよ 永遠に

これが僕だといつも いや ときどき思う
けれど そうなんだ それは夢かもしれず・・・・
その つまり ”そうだ”と言っても
それはみんな間違いで・・・・
結局 僕は同意してないんじゃないかと思う

一緒においでよ
ストロベリー・フィールズへ行くんだ
そこでは何もかもが幻
煩わしいものはひとつもない
ストロベリー・フィールズよ 永遠


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THEME:なんてったってビートルズ! | GENRE:音楽 | TAGS:

COMMENT

時代は終わった

最初に聴いた時、ビートルズは終わったと思った
変わったのじゃなくて消え失せたとも感じて寂しかった
理解に苦しんだ曲だったね

今思うと・・・私も若かったんだな(爆)
今ならしっかりフィット、身の丈サイズだわ

男性ファン

A Hard day's Night さんへ

確かにそれまでのビートルズは消え失せたと思ったファンは多かったと思うよ。
丁度、これがヒットした頃、モンキーズの「アイム・ア・ビリーヴァー」がヒットしていた~少なくとも、アメリカじゃあ、ティーンのアイドルは完全にモンキーズに移ったのでは・・・?

ただ、これまで何となく遠慮というか気恥ずかしくて“ビートルズのファン” と云えなかった男性ファンが急激に公言するようになったのでは・・・(笑)




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プロフィール

JOHN BEATLE LENNON

Author:JOHN BEATLE LENNON
ビートルマニアとして、ほんの僅かの年齢差でリアルタイムで経験出来なかった世代です。
ビートルズ史を中心にブログが進行していきます。

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