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♪セイリング / ロッド・スチュワート:1975年作

Sailing - Rod Stewart

海洋大国
フランス国民は、ありえない敗北による衝撃を“トラファルガー”と表現するらしい・・・

18世紀、ヨーロッパ大陸を支配下に置いていたナポレオンでしたが、海上権は、“7つの海を支配し、日の没せざる国”と云われた大英帝国の手の内に・・・
その海上権を手にする為に、ナポレオンが英国本土の上陸作戦を命じたのが1805年の事~そのフランス軍に相対したのが、ネルソン提督率いる英国海軍でした。

1805年10月21日、スペインのトラファルガー沖で、大英帝国にとって運命の海戦の火ぶたが切って落されまます。

結果は海の覇者・大英帝国の圧勝!

見事、フランス軍の上陸侵攻を阻み、大英帝国の誇りを死守します。

トラファルガー海戦

この海戦は後に“トラファルガーの海戦”と呼ばれるようになり、フランスでは『有り得ない敗北』の比喩として“トラファルガー”という言葉が使われるようになります。
このブログでも以前ご紹介したことがありますが、ナポレオン関係では、"Waterloo"『完膚なきまでにやぶれた惨敗』という意味で使われております。 改めて、ヨーロッパにおいて、ナポレオンの存在感の大きさを感じさせられます。

この日本でも、歴史上の分岐点となった主戦場の関ヶ原天王山の名は、重大な試合や局面の比喩に使われています。 「もし、結果が逆になっていたら、後の歴史はどうなっていただろう?」と考えさせられるような戦いは、比喩として分かり易いのでしょうね。

今日は、かつて“7つの海を支配”した海洋国・大英帝国ならではのヒット曲を・・・


セイリング / ロッド・スチュワート
【 Single Data 】
リリース:
1975年8月
チャート:英国1位、米国58位


今日ご紹介する曲は、これぞ英国民の愛唱歌と云えるロッド・スチュワート「Sailing」です。
どうも、この曲以降~と云っていいのか分りませんが、英国民は大合唱出来るような曲を好むのかな?
会場中で大合唱している映像をよく目にします!

ロッドが「殆ど国家といっていいくらい」と豪語するこの曲ですが、決して輝ける未来に向かう門出の歌というわけではないようです。

神の側に、自由になる為に、僕は航海する・・・
僕は眠りにつく 永遠の・・・


実に宗教的な意味合いのある曲で、永遠の眠りにつく、つまり、死出の旅路を歌ったもののようです。

Sailing - Sutherland Brothers


壮大なこの曲、壮大であるが故、海洋国家英国に昔から伝わるトラディショナルだとばかり思っていましたが、実際は意外と最近の曲で、ロッドがヒットさせた1975年から遡ること3年前の1972年に、英国のフォークロック系のサザーランド・ブラザーズがシングル・リリースした曲という事。 これには少々驚かされました!

Sailing - Rod Stewart

セイリング / ロッド・スチュワート
ずっと旅をしてきた 船に乗り
海を渡り また故郷へと
荒れる海原を越え 
あなたのそばに 自由になるために

空を飛び 飛び続け
鳥のように空を渡り
雲を遥かに超え 飛んできた 
あなたとともにあるために  解き放たれるために

僕の声は届くのか
暗い夜を越え 彼方まで
僕は眠りにつく 永遠の
あなたとともにあるために 誰にわかるのか

僕の声は届くのか
暗い夜を越え 彼方まで
僕は眠りにつく 永遠の
あなたとともにあるために 誰にわかるのか

ずっと旅をしてきた 船に乗り
海を渡り また故郷へと
荒れる海原を越え 
あなたのそばに 自由になるために
主よ あなたのそばに 自由になるために
主よ あなたのそばに 解き放たれるために

ああ主よ・・


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THEME:洋楽ロック | GENRE:音楽 | TAGS:

COMMENT

私も「輝かしい未来のための曲」だと思ってました。
宗教的なものだったのですね。本当Johnさま、勉強になります。
ロッドファンとしては、あのお方はいくら威張っていても良いのです。

ロッドベスト3

セイリング
胸につのる想い
アイム・セクシー

ベタでしょうがこの3曲が好き

田舎の少年が東京に行ったとき
ロッドのように髪が逆立っていたり、豹柄パンツルックの者たちが
街にうようよいたことに、カルチャーショックを受けたものでした

理科系で・・・

コブラさんへ

勉強と云えば、高校時代は理科系クラスで、確か“世界史”とかはあまり習った記憶がない・・・
忘れてるだけかもしれないですが~(笑)
ネルソン提督とかは名前だけは知ってましたが、歴史上、どのような役割を果たしたかは???でした。
しょうもない音楽ブログとはいえ、ブログをやるようになってからの方が、歴史を学ぶ機会が増えたのはどうゆうこと?(笑)

ロッドは自分にないハスキーヴォイスなので、昔からの憧れです。

ヒョウ柄

Polna さんへ

ロッド・スチュワートはあの声だから、何を歌わせても“ロッド節”になっていい!
でも、「愛こそはすべて」のライヴはド下手だった!
ワシの方が上手い!(笑)

ヒョウ柄と云えば、これ貰ったはいいけど、使わないから車で使ってと渡されたヒョウ柄座布団。
黒無地の防水のシートカバーでシックに決めてたのに・・・
一気に“派手なネエチャン仕様”になってしまった!

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プロフィール

JOHN BEATLE LENNON

Author:JOHN BEATLE LENNON
ビートルマニアとして、ほんの僅かの年齢差でリアルタイムで経験出来なかった世代です。
ビートルズ史を中心にブログが進行していきます。

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