こねこ時計
CATS
Sweets
Blog Calendar
<< 04
2017
>>
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -
最新記事
最新トラックバック
思い出の歌謡曲
洋楽シングル
QRコード
QR
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
音楽
32位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
洋楽
8位
アクセスランキングを見る>>
since 5 May 2013
ようこそ当ブログへ
現在の閲覧者数:
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ブロとも申請フォーム

♪自由の鐘 / ザ・バーズ:1965年作

Chimes Of Freedom - The Byrds

【これまでの"The Byrds' Story"】
1.トルバドールの住人


「彼の声は、まるでフルートの低音のようだ!」
後に"The Byrds"のマネージャー兼プロデューサーとして関わり合いを持つことになるジム・ディクソンは、彼の家に居候している一人の若者の才能をこう表現しました。

"The Byrds" "Crosby , Stills & Nash"と時代を代表するバンドを渡り歩き、類いまれなき歌声で、それらバンドを支えたのがデヴィッド・クロスビーでした。 

全米各地を放浪
L.Aで名声を得ている映画カメラマンを父に持つデヴィッド・クロスビー、父親の影響なのか、演劇学校に通うようになったデヴィッドでしたが間もなく退学、フォーク・シンガーとして全米各地を放浪しておりました。
やがて、地元ロサンゼルスのサンタモニカ・ブルーヴァード沿い“ユニコーン”というライヴ・ハウスのステージに立つことに・・・To Be Continued



今日もデビュー・アルバムの『Mr.Tambourine Man』から1曲・・・
1965年リリースのこのアルバムは、アメリカン・ロックを、特に70年代を語る上でとても重要なアルバムだと思います。
モダン・フォークの全盛は下火になり、前年のビートルズ旋風の煽りをくって、英国勢にチャートを独占されたアメリカの音楽界・・・
ボブ・ディランがデビュー・アルバムにおいて、試行錯誤し収録した「朝日のあたる家」
この曲をアニマルズは、いとも簡単に理想ともいえる形でレコードにしている・・・

この現実に衝撃を受けたディラン!

英国のバンドのレベルの高さは、アメリカ勢にとって脅威となっていました・・・
そんな中、新しい音楽を提示し、その後のアメリカン・ロックの方向性を示してみせたのが"The Byrds"といってもいいでしょう!

"The Byrds"は、デビュー・アルバムの収録12曲の内の4曲もディランの作品を取り上げております。
このアルバムの性格上、オリジナル曲より、寧ろ、既存の曲、特にフォーク・ソングの代表的存在のボブ・ディランの曲をフォーク・ロックに化粧直しする方が、結果として自分たちの音楽をアピールするのに都合が良かった様に思います。



今日ご紹介する曲もその中の1曲「自由の鐘 Chimes Of Freedam」です。
この曲は、ディランが前年の1964年にリリースした4枚目のオリジナル・アルバム『Another Side of Bob Dylan』に収録される7分を超える大作。
これを5分の2程の歌詞をカット、スリム化して発表しております。
「Mr.Tambourine Man」も同じ手法でスリム化していますが、これについてディランは文句を言わなかったんでしょうかね?
やたら、オリジナリティを尊ぶアーティストもいますが、ディランは細かいことは何も言わず、バーズの曲は「自分の宣伝の予告編のようなもの」と思って容認してたんでしょうかね?(笑)

Chimes Of Freedom - The Byrds


Chimes Of Freedom - The Byrds Live!

自由の鐘 / ザ・バーズ
日暮れの終わりと
真夜中の断続的な梵鐘との
遥かな間に 雷は炸裂し
僕らは戸口に身をかがめた
壮大な電光の鐘が
音にまで痕跡を残し
あたかも自由の鐘がきらめいたように見えた

力を戦いに向けぬ兵士に
栄光あれ
武力なき飛翔の道にある逃亡者に
輝きあれ
すべての弱者や
夜の兵士たちのために
僕らは自由の鐘のきらめきに目を向けた

捕われの身だった頃を思い出すと
目を輝かせて、笑ってた
宙ぶらりんの
時間の痕跡にとらわれることもなく…
僕らが最後にその音を聞き
最後の一べつをくれた時
鐘の音が止まるまで僕らは魅せられて飲み込まれた

癒えることのない傷を持つ者の
痛みのために鐘よ鳴れ
数え切れぬほどの、困惑し、罪を問われ、虐待され
薬に溺れた者たち、
更に酷い状況にいる者のために
この全宇宙の追い詰められたすべての人のために…
僕らは自由の鐘の輝きを見つめていた


関連記事

THEME:洋楽ロック | GENRE:音楽 | TAGS:

COMMENT

EDIT COMMENT

非公開コメント

プロフィール

JOHN BEATLE LENNON

Author:JOHN BEATLE LENNON
ビートルマニアとして、ほんの僅かの年齢差でリアルタイムで経験出来なかった世代です。
ビートルズ史を中心にブログが進行していきます。

検索フォーム
カテゴリ
Who (3)
Yes (3)
Eric Carmen 情報