こねこ時計
CATS
Sweets
Blog Calendar
<< 04
2017
>>
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -
最新記事
最新トラックバック
思い出の歌謡曲
洋楽シングル
QRコード
QR
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
音楽
32位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
洋楽
8位
アクセスランキングを見る>>
since 5 May 2013
ようこそ当ブログへ
現在の閲覧者数:
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ブロとも申請フォーム

♪ マイ・ボニー / トニー・シェリダン&ビート・ブラザーズ:1961年作

My Bonnie - Tony Sheridan and The Beat Brothers

伝記小説を上手に書く方法!
リバプールで家具屋を経営するエプスタイン家、その一階のレコード・ショップ『ノース・エンド・ミュージック・ストア』を任されていたのがブライアン・エプスタインでした。
裕福な家庭に生まれたブライアン、柔らかな外見からも想像出来ますが、とても品のある英国紳士だったようです。

1961年10月28日、レイモンド・ジョーンズという少年が、ブライアンのレコード店にビートルズの「マイ・ボニー」を買いも求めにやって来たことが、初めてビートルズというバンドの名前を知る切っ掛けだった…

こんな内容のことをハンター・デヴィスが、1968年初版、ファンのバイブル的著書『ビートルズ―その誕生から現在まで The Beatles - The Authorized Biography by Hunter Davies』で書き留めております。

 

しかし・・・
これは、作り話のようです!

レイモンド・ジョーンズなる人物は実在せず、架空の人物とのこと。 勿論、もしかしたら、同姓同名の人が偶然いたかも知れませんが、“レイモンド・ジョーンズがレコードを買いに来た”という話を初めにした人が、「この名前は、僕が考えた架空の人物」と証言~どうも実在せずというのは間違いないようですね!

『或る日、一人の少年が…』とするより『1961年10月28日、レイモンド・ジョーンズという少年が…』とした方が、物語として、話の展開に興味を持たせる結果になるのは間違いがない・・・

“伝記小説は嘘をついてでも劇的にした方がいい!”ってことなんでしょう!

そんなことで、今日ご紹介するのは、勿論、「マイ・ボニー」です!


マイ・ボニー / ビートルズ

ハンブルグで・・・
ビートルズが初めて公式にレコーディングに参加したのは、彼らの第二の故郷ともいえるハンブルグでした。

ビートルズは、1961年4月1日から7月1日まで、2度目のハンブルグ巡業を行ないます。
ハンブルグのトップ・テン・クラブ92日間延べ503時間のステージに~これが、更にビートルズをライヴ・バンドとして飛躍させることになります。

 

そんなハンブルグで、ステージを共にした英国ノーフォーク出身のソロ・シンガーがいました。
そのソロ・シンガーというのが、今日ご紹介する「マイ・ボニー」ビートルズと共にレコーディングしたトニー・シェリダンです。

マイ・ボニー / トニー・シェリダン&ビート・ブラザーズ
【 Single Data 】
リリース:1961年10月23日(独国)


当時のトニー・シェリダンは、一緒に渡独したバンドのメンバーが先に帰国してしまいソロ・シンガーとして活動~色々なバンドをその都度雇い、音楽活動をしており、その中にビートルズの名前も…
しかし、シェリダンとビートルズの関係は、年齢的にもジョンと同じ年(1940年)の生まれで、単なるシンガーとバック・バンドというより、ビートルズのサポート・メンバーとして、ギターでシェリダンが参加するなどしていることからも、異国で苦労を共にしているという仲間意識が強かったのでしょうね。

この競演は当時、トニー・シェリダンビートルズのステージを見たポリドール・レコードのエージェントに「一緒にレコードを作ったらどうかい?」と勧められてのもの…
そして、1961年6月22日と23日の両日にレコーディングして出来上がったのが、アルバム『My Bonnie / Tony Sheridan and The Beat Brothers』でした。

「マイ・ボニー」の選曲理由は、当時、トップ・テン・クラブのステージにおいて、船乗りからのリクエストが多く、人気があったからだそうです!

My Bonnie - Tony Sheridan and The Beat Brothers

マイ・ボニー /
トニー・シェリダン&ビート・ブラザーズ

おいらの娘っこは海の彼方
おいらの娘っこは波の彼方
おいらの娘っこは海の彼方
おお、おいらの娘っこを返しておくれ

おいらの娘っこは海の彼方
おいらの娘っこは波の彼方
おいらの娘っこは海の彼方
おお、おいらの娘っこを返しておくれ

イェー、返してくれ、ワォ、返してくれ
ウォー、おいらの娘っこ
おいらの娘っこを返してくれぇ

イェー、返してくれ、ワォ、返してくれ
ウォー、おいらの娘っこ
おいらの娘っこを返してくれぇ

いいか、おいらの娘っこは海の彼方だ
おいらの娘っこは波の向こうだ
ヘイ、おいらの娘っこは海の彼方だ
ウォー、おいらの娘っこを返せっつってんだよ

イェー、返してくれ、ワォ、返してくれ
ウォー、おいらの娘っこ
おいらの娘っこを返してくれぇ


note
何で"Beatles"じゃなく"Beat Brothers"なの?
“ビートルズ”というバンド名は、ドイツ語の隠語で男性性器を意味する語の複数形「ピーデルス (Pidels)」と音が似ていると判断され、演奏者のクレジットは“トニー・シェリダンとザ・ビート・ブラザース”に変更された。
ポリドールは1965年ごろまで正式に、トニー・シェリダンのバック演奏を行うグループに対しメンバーや本来のグループ名に関わりなく“ビート・ブラザーズ”の名義を与えており、ビートルズビート・ブラザーズ名義で演奏を行っている。このため、ビートルズと他のビート・ブラザーズの演奏が混同されることがある。
以上Wikiedaより

関連記事

THEME:なんてったってビートルズ! | GENRE:音楽 | TAGS:

COMMENT

EDIT COMMENT

非公開コメント

プロフィール

JOHN BEATLE LENNON

Author:JOHN BEATLE LENNON
ビートルマニアとして、ほんの僅かの年齢差でリアルタイムで経験出来なかった世代です。
ビートルズ史を中心にブログが進行していきます。

検索フォーム
カテゴリ
Who (3)
Yes (3)
Eric Carmen 情報