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♪ とってもイカしたイモ・バンド / 10cc:1974年作

The Worst Band In The World - 10cc

『日本一不味いラーメン』
『日本で2番目に美味しいラーメン』


皆さんも、これに似たような看板を見かけたことがあるのでは?
これは一にも二にも“自分の店のラーメン”の味に自信があるからこそ発せられる言葉です!

今日は、そのタイトルとは裏腹に、10㏄の自信と勢いを垣間見ることの出来る、彼等らしい曲を紹介させて頂きます。


Sheet Music Sheet Music
【Album Data 】
リリース:
1974年5月
チャート:英国8位、米国81位


逆もまた真なり 逆は真なり!
バンドのメンバーも、このアルバムを評して、“最も10㏄らしく、自分たちの全てを凝縮させている”といった自信に満ち溢れた発言をしています。

そのアルバムの中で、正統派ロック・ポップに10㏄らしさを散りばめた「ウォール・ストリート・シャッフル」に続く、第2曲目と云う重要な位置に収録されている曲が、今日ご紹介する「とってもイカしたイモ・バンド The Worst Band in the World」です。

この曲に登場するギターのガルボとドラムのヴァレンティノは、サイレント映画時代のスウェーデン生まれのハリウッド女優のグレダ・ガルボとイタリア出身の俳優ルドルフ・ヴァレンティノのこと。 自分たちの事を、“音楽ど素人の2人が組むバンドより、ちょいとマシなバンド”と一見自虐的にも取れる言葉をサラりと発することで、それがかえって聞く者に絶対的な自信の表れを感じ取らせます。

いくつかのメロディを持った曲を繋ぎ合せたような構成、それにまとわりつくちょっぴり“淫猥さ”が漂って来るようなギター...etc
いかにも10㏄らしい曲ですね!


The Worst Band In The World - 10cc

とってもイカしたイモ・バンド / 10cc
本当は認めたくないんだけど
俺たちゃドジなへっぽこバンド
だけど かまやしない

ガルボがギター、ヴァレンティノのドラム
それよりちょいとマシな酔いどれバンドさ
だから 弾け やれ

1日中演奏するなんてことはなかったけど
不思議や不思議
レコード売り上げ1兆枚
やんややんやの喝采で
とすりゃあ いい気になって
燃えろや燃えろ
ギンギン鳴らせ
俺たちゃ 厚顔無恥に
やりまくるのさ

巡業トラックなんて知らないよ
ドサ回りなんかも知らないよ
なのに どこがどう狂ったのか
俺たちゃロックンロールのアイドルさ

ジュークボックスのレコードは
穴の開いたプラスチックのせんべいさ
かけてごらん 買ってみろ
そうすりゃあ プラスチックはゴールドになる

あんたのステレオに
穴の開いたプラスチックのせんべい
ほら 鳴らせ 俺たち鳴らせ


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THEME:洋楽ロック | GENRE:音楽 | TAGS:

COMMENT

10cc

John先生すいせんの『Sheet Music』は入っていないけど
10ccの5枚Boxたまに聴きます。
『Hoe Dare You!』好き
10ccは聴いてこなかったから知らないはずなのに
不思議な懐かし感があるバンド

10ccは奥が深いですな

10ccの曲は、すごいですね。あの名曲だけのイメージでしたのですっかり変わりました。
「時計じかけのクリープ」からこの「とってもイカしたイモ・バンド」まで聴かせていただきましたが最高ですな。
いい刺激をいただきました。こんな面白くてカッコイイバンドだとは知りませんでした。じっくり聴きたくなりました(^^♪

最初の2枚

Polna さんへ

その5枚セット、最初の2枚が抜け落ちてるのがなんとも残念!
この2枚が最も10CCらしいんだけどね*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
最近、分裂後の『愛ゆえに』を高く評価するようになりました。
一般的に10CCらしさが薄れて来たといわれ不評ですが、10CCをイメージせず、普通のポップロック・バンドのアルバムと考えれば、捨て曲なしの名盤ですよ。

和訳ブログの方

おっとりさんへ

70年代のバンドを紹介するとき、「まるで10CCのようだ」とか「10CCを思わせる曲」だとか、とかく引き合いに出された程のバンドですから、音楽業界関係者の中では、一般のリスナーよりかなり評価されていたと思います。

サウンド同様、詞も捻くれたものも多いでしょうから、和訳ブログをやってらっしゃる方には面白いバンドかも知れませんね。

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JOHN BEATLE LENNON

Author:JOHN BEATLE LENNON
ビートルマニアとして、ほんの僅かの年齢差でリアルタイムで経験出来なかった世代です。
ビートルズ史を中心にブログが進行していきます。

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