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♪ オールド・ワイルド・メン / 10cc :1974年作

Old Wild Men - 10cc

最も10㏄らしいアルバム
1974年にリリースされたこの10ccにとって2枚目のアルバム『Sheet Music』は、発売当時、本国英国メロディ・メーカーの評論家に「今年、これ以上のレコードがリリースされることはないだろう」と絶賛された代物!

知ったかぶりをしたくないけど・・・
僕は10ccを徹底的に聴き込んでる!

この2枚目のアルバムこそが、最も10ccらしく感じられ、自分の中ではベストのアルバムです。
次作の『The Original Soundtrack』で、10ccは音楽的な絶頂を極めることから、この『Sheet Music』は、ビートルズでいえば“『Revolver』の位置にある”といっていいのかも知れませんね・・・

今日は、儚くも美しいメロディを持った曲を紹介させて頂きます。


  

今日ご紹介する曲は、この傑作アルバムの中で、美しさが際立っている曲「Old Wild Men 」です。
「夢よ、もう一度!」と人気が落ち込んだアーティスト達が奇跡が起きるのを待っている~こんな内容を持ったこの曲、その切なくも美しいメロディを更にギズモの音が優しく包み込んでいます。

ん? ギズモ?

ギズモ

これじゃありまへん!

オーケストラの代わりとなる楽器にシンセサイザーメロトロンといった電子楽器がありますが、この「オールド・ワイルド・メン」のレコーディングの際、それらを使わず、マンチェスター工科大学ジョン・マッコーネル氏の協力を得て、開発使用したのが“ギズモ”と命名されたギターの弦の根元付近に取り付ける金属ケースだったわけです。

ギズモを使ったLIVE


ギズモとは・・・
ギターの弦の根元付近に取り付け、モーターによって回転する金属軸が弦に触れることにより、半永久的にギターを弾いている状態が保たれる~難しいですな、判ったような判らんような(笑)

いずれにしても・・・
“果敢に新しいサウンド作りを試みた”ということですね!

Old Wild Men - 10cc

オールド・ワイルド・メン / 10cc
奴らはどこにいるの?
水の底に潜ってる
連中は今どこに?
丘を越えた遥か彼方に
だけど 挫折した男たちは
じっと奇跡を待っている

ロックン・ロールの先達は
しっつこく続けて来たものだ
連中は今どこに?
丘を越えた遥か彼方で
いまだギターを爪弾いている

切れてしまったストリング
おんぼろになったドラム
だけど 弾く意外に能はない
老いぼれてしまった男たち
荒くれた輩たち
ワイルドな先駆者たちは
ひたすら奇跡を待っている

神よ 多数派に哀れみを
神よ 小数派に哀れみを
神よ 多数派に哀れみを
おれとあんたに哀れみを


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THEME:洋楽ロック | GENRE:音楽 | TAGS:

COMMENT

No title

10CCは小生も嵌っていました!職人技的なヒットメーカー(エリック&グレアム)と、独特な音色を模索する未来派(ケヴィン&ロル)の2組の混成チームは、本当に創作的でチャレンジブル、そして美しかった・・。現代はデジタル革命でいかなる音でも生み出せますが、その直前時代にアナログながらも高度な録音技術を駆使し幻想曲を創作した驚異のグループだと思います。バンドとしてツアー活動も重要視するエリック&グレアム組と、スタジオ制作に集中したいケヴィン&ロル組で双方の意見対立が激化して、レコード制作は4人で行うがツアーはエリック&グレアムだけで行くという暫定合意でかろうじてバンドは保たれていましたが、小生が最も愛する名曲「恋人たちのこと」のリリースを巡ってバンド分裂へと向かってしまったことは何か悲しかったなあ・・。

恋人たちのこと

方向の違いと云うのがベストなのか判りませんが、全く異質の2つのユニットが合体して作り上げた音楽は非常にユニークでした。
“玄人受け”するバンドというのがピタッとハマります。
だからと云って自分はど素人ですけどね(笑)

「恋人たちのこと」を云々したのは、この曲がメロディメーカー組ならではの出来のいい名曲だったから、槍玉に上げただけでしょう!
10㏄が5㏄になったと、不評を買うことも多い『Deceptive Bends』ですが、極上のポップアルバムだと思いますよ。

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プロフィール

JOHN BEATLE LENNON

Author:JOHN BEATLE LENNON
ビートルマニアとして、ほんの僅かの年齢差でリアルタイムで経験出来なかった世代です。
ビートルズ史を中心にブログが進行していきます。

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