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♪虚空のスキャット / ピンク・フロイド:1973年作

The Great Gig in the Sky - Pink Floyd

"Hipgnosis"
サイケデリック・アートの集大成とも言われるアルバム『Sgt.Pepper's Lonely Hearts Club Band』をリリースしたビートルズが、ロックの分散化を予感させる、あらゆる音楽を詰め込んだような2枚組アルバム『ホワイト・アルバム The Beatles』を発表した年が1968年のこと・・・

同じ年にストーム・ソーガソンオーブリー・パウエルピーター・クリストファーソンの3名によって結成された英国のデザイン・グループ“ヒプノシス”です。
この“ヒプノシス”、ロックの成熟期に大きな貢献をしました!

フラワー・ムーブメントヒッピー文化といった若者文化が爆発した1960年代後半に、ロックもドラッグの影響を受けたサイケデリック・ミュージックなるものが大流行・・・

これらの音楽を色濃く打ち出していたバンドが、更なる進化を見せ“プログレッシブ・ロック”“ハード・ロック”などに枝分かれし、それが一気に花開いたのが“1970年代”だったという声をよく耳にします。

サイケデリックプログレッシブ

こういった変化を見せたバンドの典型的な例が、シド・バレットを中心にサイケデリック・バンドとしてデビューしたピンク・フロイドでした。



狂気 対象商品
【 Album Data 】
リリース:
1973年3月24日
チャート:米国1位、英国2位、オリコン2位


『狂気 The Dark Side Of The Moon』
数々のギネス記録を今なお更新している・・・
ロック界に燦然と輝くモンスター・アルバム!


Billboard 200に15年間(741週連続)にわたってランクインし続け、さらにカタログチャートでは30年以上(1,630週以上)に渡ってランクインするというロングセラーのギネス記録を打ち立てた歴史的なアルバムである。キャッシュボックスでは233週、全英オフィシャルチャートでも354週にわたってランクインしている。(Wipedia より)

ヒプノシスと友人関係だった!
このシド・バレットという人、フロイドでは、作詞、作曲、ギター、ヴォーカルを担当して、1967年のデビュー直後のバンドを牽引していたものの、ドラッグによる影響で次第に精神を病み、翌1968年に早くもバンドを脱退しています。
彼は、高校時代からの仲間のリック・ライト(Key)ピンク・フロイドを結成わけですが、そのライトとバレットの共通の友人の一人が、“ヒプノシス”のメンバーとなるストーム・ソーガソンでした。
そんな縁からかピンク・フロイドのジャケットは、“ヒプノシス”のものが多くみられます。

The Great Gig in the Sky - Pink Floyd


“誕生から死までを声だけで歌い上げろ!”
このアルバムの“光のプリズム”を表したジャケットも、勿論、“ヒプノシス”の作品で、その音楽を「音」だけでなく、「視覚」からもイメージさせました。
これら諸々の事を考え合わせると、“ヒプノシス”がロックのアルバム・ジャケットをアートワークにまで高めた功績は大きかったですね。
この時代、次々と生まれていった“芸術的なジャケット”達・・・
その為、いわゆる“ジャケ買い”というのが多かった!(笑)

今日ご紹介するのは、このアルバムでも圧倒的な存在感を示している「虚空のスキャット The Great Gig in the Sky」です。

ピンク・フロイドから、“誕生から死までを声だけで歌い上げろ”という酷な注文に見事なスキャットで応えたのがクレア・トリーという女性シンガーでした。
それにしても、言葉に出来ないほど圧倒されるスキャットですね!
この曲が名曲といわれる由縁は、ひとえに彼女の感情移入の産物だと思ってます♪


3人の個性的な女性ヴォーカリストを擁した LIVE




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THEME:洋楽ロック | GENRE:音楽 | TAGS:

COMMENT

ピンクフロイド

勉強になります。
ピンクフロイドを好きになったのは比較的最近とはいえ
何も知らず、ただ漫然と聴いていることを痛感させられます

アルバムまるごと

♪虚空のスキャットいいですねえ。
スケールの大きな名曲ですが、『狂気』はジャケット・デザインも含めてアルバムまるごとタップリと楽しんでいただきたいなあと思います。

名盤群

Polna さんへ

この頃って、ジャンルに関係なく、今でも名盤と云われている作品を数多く輩出していたことは間違いないと思いますよ。
面白いことに、全部が全部、当時から評判が良かったわけじゃないという点です。
だからこそ、当時の新譜評論を読むと面白い(笑)

No title

music70sさんへ

家でじっくり音楽を・・・
こんな習慣は、昨今、とんと少なくなってしまいました。
音楽は車で・・・
こうなるとピンク・フロイドで聴くのは初期のサイケ時代のもんばかりです。
もっと余裕、ゆとりのある生活をしたいものです(笑)

アナログ時代の絶対的に優位なところはLPジャケット・・・
このアート性だけは、デジタル時代しか知らない若い方には判らないでしょうね!


はじめまして。
数日前、"虚空のスキャット"がラジオから流れてきて、ハッとしました!
ずいぶん昔、知人にススメられライブ映像で観て心を揺さぶられたのを思い出しました。
なのに、タイトルを知らなかったんです(^_^;)
調べていたら、こちらにたどり着きました。
歌ってるのはクレア・トリーさんという方なんですねー。

"誕生から死までを歌い上げろ"という注文があった、というエピソードも興味深いです。
勉強になりました!ありがとうございます(^-^)

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プロフィール

JOHN BEATLE LENNON

Author:JOHN BEATLE LENNON
ビートルマニアとして、ほんの僅かの年齢差でリアルタイムで経験出来なかった世代です。
ビートルズ史を中心にブログが進行していきます。

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