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♪ 愛しのヘレン / ポール・マッカートニー&ウイングス:1973年作 ~ ウイングス流ロックンロールを確立しました!

Helen Wheels - Paul McCartney & Wings

闇夜の中に一筋の光明
実力があっても、一旦、歯車が狂うと、中々実力に見合った結果が得られないもの・・・
ソロ・キャリアをスタートした時のポール・マッカートニーは、正にその暗闇の中に迷い込んでいました。

しかし・・・

初期ウイングスの典型的なロックンロールでバンド色満点の「Hi, Hi, Hi」をヒットさせた頃から、いよいよポールの快進撃が始まります。

1972年12月1日「Hi, Hi, Hi
1973年3月23日「My Love
1973年5月4日『Red Rose Speedway』
1973年6月1日「Live and Let Die
1973年10月26日「Helen Wheels」
1973年12月7日『Band on the Run』


冷たい風が追い風に変わった時のポールは凄かった!


愛しのヘレン / ポール・マッカートニー&ウイングス
【 Single Daa 】
リリース:
1973年10月26日
チャート:米国10位、英国12位


今日ご紹介する曲は、アフリカでの“バンド・オン・ザ・ラン・セッション”の中で生まれた、ウイングス特有のブギウギ調のご機嫌なロックンロール・ナンバー「愛しのヘレン Helen Wheels」です。
「Hi, Hi, Hi」にも通じるこの曲で、ひとつのウイングス流ロックンロールを確立したのではないでしょうか?
これらの曲はコンサートでも重宝されるわけですが、バンド形態を成してない状況下で、彼のキャリアの中でも、最もライヴ映えするような曲を作り上げることが出来たことからも、当時のポールの勢いを感じさせられます。

愛車の名前
さて、この「愛しのヘレン」は、米国娘だったリンダの強い薦めでシングル・リリースをしたということですが、いかにもアメリカンが好むストレートなロックンロールってことなんでしょう(笑)
彼のスコットランドにある農場からロンドンへの道のりを歌詞にしたこの曲、タイトルの“ヘレン”は、ポールの愛車に付けた名前ということ・・・

米国編集輸入盤
CDにはボーナストラックとして『Band On The Run』に、このシングルのAB面共収録されていますが、当時の英国盤は未収録、国内盤も英国オリジナルにならって「愛しのヘレン」が未収録(ピクチャーレコードには収録されていたらしい)・・・
お金に余裕のなかった僕は、値段が安く、収録曲が多い米国輸入盤を購入しました(笑)

Helen Wheels - Paul McCartney & Wings
 
愛しのヘレン /
ポール・マッカートニー&ウイングス

最後に泊まったホテルに別れを告げた
たいした滞在先じゃなかったよ
僕が旅をしている間
グラスゴー・タウンに裏切られたことはない
カーライル・シティがこれほど綺麗に見えたことはないし、
ケンダル・フリーウェイは速い
速度を落としてくれ、運転手
僕はまだ生きていたい、この旅を続けていたいんだ

ヘレン、車輪の上で大暴れ、
誰も彼女の気持なんか 分らないさ
ヘレン、車輪の上で大暴れ、
誰も彼女は連れ去れない

リヴァープールまでM6を南に行くと
ウェストコースト・サウンドが流行っている
セイラー・サムはバーミンガム出身だけど
彼の行方は誰にも分らない
久しぶりに会う友達のようにロンドンの標識が
僕を出迎えて気分も良くなる
ミスター・モーター、ちょっと調べてくれないかい
彼女は僕をもう一度連れて帰らないといけないんだ

ヘレン、車輪の上で大暴れ、
誰も彼女の気持なんか 分らないさ
ヘレン、車輪の上で大暴れ、
誰も彼女は連れ去れない

だからボクも酒なんかは飲んでられない
ボク、落ち着いてはいられない
たかが雷の音に止まるような古バスは御免
早いところ、あの娘を町から連れ出すんだ
道路の上での毎日はキャブレターの雑音混じり
もう、うんざり、うんざりだよ
“ゆっくり走ってくれったら、運転手さん
ボク、恋人に会いに行く、ここでは死ねない”

ヘレン、車輪の上で大暴れ、
誰も彼女の気持なんか 分らないさ
ヘレン、車輪の上で大暴れ、
誰も彼女は連れ去れない


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THEME:なんてったってビートルズ! | GENRE:音楽 | TAGS:

COMMENT

ボーナストラック

ボーナストラックは嬉しいけど、オリジナルのままであってほしいと願うアルバムもありますよね。
『Band On The Run』は「1985」がラストであるべきアルバム。
家内も「1985」が流れるとバーンドオンザラン♩と口ずさみます。
アルバムに「愛のヘレン」はなくてもいい。

リンゴ・スターの『Ringo』もそう。
「You and I」の後には何もいらない

曲順

Polna さんへ

『ジョンの魂』が終わった後、いきなり始まる「人々に勇気を」も興ざめました(笑)

確かにトラックバックはありがたいけど、I-Podなんかに入れる時は雰囲気が変わるのを嫌いトラックバックは外しますよ。
『Band On The Run』の米国盤は曲順が「ノーワーズ」と「ピカソ」の間にあります。

無音部挿入

このボーナストラックの問題はCDの価値を下げたと思っています。でも簡単な解決方法があるんです。
それは本編とボーナストラックの間に、数十秒から数分の無音部分を入れれば良いんです、たったそれだけ。

こうすればオマケトラックを付けても「アルバムとしての完成度」を落とすことも無くなるし、オマケをすぐに聴きたければリモコンの選曲ボタンで一発なんで、問題なしです。

LP時代のアルバムをCD化する時も、オリジナルに敬意を表してA面B面の曲間に無音部分を入れてほしいと思っています。
この程度のこと、作る方の関係者は思いつかないんでしょうかねぇ。

自分が買った中ではたった1枚だけ「無音部挿入」のCDがありました。
それは渡部貞夫のアルバムで、もう中古屋に売ったのでタイトルは忘れましたが、最後の曲が終わって30秒ぐらいすると突然1曲始まりました。
しかもこのオマケ曲はどこにも明記されていなかったので、本当にビックリしたし、得した気分になったものです。

まぁ、CD不況の時代ではこんなことはもう遅すぎるかぁ・・・・

以前にも

モノ・ミンタさんへ

「レット・ミー・ロール・イット」をエントリーした際、アナログ盤をCD化したものには、AB面の間にインターミッションを設ける必要があったのではという内容の書き込みをしました。
最初の段階でこの問題を配慮し実行出来なかった事が残念ですね。
また2009年のビートルズのリマスター盤の時もチャンスだったんですがね!
影響力のあるビートルズがそうする事によって、インターミッションを入れる事が主流になる切っ掛けになったと思います。

No title

「レット・ミー・ロール・イット」、不覚にも見逃していたので読んできました。
このA・B面の間の余白がCD発売当初からあれば・・・
CDも今日のように売れなくはならなかったのかも。
確かにビートルズのリマスター盤がチャンス、しかも最後のチャンスだったのかも。

LPレコードも生き残ったし、細々ではあるがCDも残ると思っています。

やはり現物

モノ・ミンタさんへ

アメリカじゃあダウンロードが主流みたいだけど、わたしゃあ、現物がないと買った気がしない!(笑)
洋楽に関しては、歌詞、和訳などが欲しいから、やっぱりCDだな!
その辺りをもっと充実させて、国内盤をもう少し安くすれば売れると思うんですけどね!

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プロフィール

JOHN BEATLE LENNON

Author:JOHN BEATLE LENNON
ビートルマニアとして、ほんの僅かの年齢差でリアルタイムで経験出来なかった世代です。
ビートルズ史を中心にブログが進行していきます。

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