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♪ ザットル・ビー・ザ・デイ / バディ・ホリー:1957年作

The Day the Music Died

“音楽が死んだ日” 4部作~その3
小雪が舞う1959年2月3日午前1時過ぎ、3人の若きロッカーを乗せた飛行機がノースダコダ州ファーゴ近郊の農場に墜落・・・
やがてこの悲劇は『音楽が死んだ日』と言われるようになりました!

“ラ・バンバ”リッチー・ヴァレン“巨漢のエンターテナー”ビッグ・ボッパーに続いて、最後に搭乗するのが、ビートルズのアイドルでもあったバディ・ホリーの登場です。


急いだのは他愛もない理由だった!
何故、バディは急いで、次の公演地ミネソタ州ムーアヘッドに行きたかったのでしょうか?
1959年2月2日、綺麗好きのバディはイライラしていました。
1月23日から始まったツアーもその日で11日目、彼は衣装一式をクリーニングに出したにも係わらず、移動時間の関係で、その日は洗濯屋の営業時間に間に合いません。 どうしても、翌日は、早くに現地入りして、クリーニングしなければならない!
ところがバスはおんぼろ、しかも、ヒーターが効かず、車内は冷蔵庫の中のよう・・・
彼はディオン・ディムーチと毛布に包まって、寒さに耐えていたとか・・・

それにしても・・・
バディほどの大スターが衣装の洗濯まで心配しなくてはならなかったとは・・・
何でもお膳立てしてくれる現在では考えられないですね!

Buddy Holly 

「早く到着しなければ、クリーニング屋が閉まってしまう!」
そんな時、思いついたのがセスナ機による移動でした。

早速、セスナ機の手配を済ませたバディ・・・

しかし、座席の余裕は3席まで・・・

そこで、コインによる賭けが始まったわけです!

巨漢のビッグ・ボッパーが懇願して、ウェイロン・ジェニングスに権利を譲って貰った話は前回しました。

「せいぜいバスの中で、ブルブル震えて凍えてるんだな!」
ジェニングスが搭乗しないと知ったバディは、こんな軽口を叩いたそうです。
「飛行機と一緒に落ちてしまえ!」とやり返すジェニングス!

こんなやりとりをしたことは、
長い間、ジェニングスを苦しめさせる結果になります・・・



さて、もうひとりの搭乗者のリッチー・ヴァレンスに関しては、映画『ラ★バンバ』のワンシーンをお話ししましたが、映画では、多少の演出があったようです。

食い違っている点を列挙しておきます~
どうしても、セスナ機で移動したかったリッチーは、搭乗の権利を得ていたトミー・オールサップに権利の譲渡を頼み込んだとのこと。
「残る1席はコイン次第だ!」とオールサップに言われ、それに勝利!
コインの賭けも、空港でなく、空港に発つ直前らしかったですね。
確かに言われてみれば、空港までノコノコ出かけて行ってからのコイン勝負はないですよね!(笑)

これらの話は生き残ったウェイロン・ジェニングスのインタビューで確認されたことですから、ほぼその通りなのではないかと・・・

事故は悪天候とパイロットの技量不足
何故、飛行機は墜落しなければならなかったのか?
その夜は、小雪が舞い散る悪天候!
しかも、パイロットは弱冠21歳の新米で、
“悪天候により、有視界飛行でなく、計器を頼って飛行するには、充分の技量を備えていなかった”
起こるべくして起きてしまった人災といえるでしょうね!

That'll Be the Day
【 Single Data 】
リリース:
1957年5月27日
チャート:米国3位、英国1位


さて、今日ご紹介するのは、1957年に放ったバディの最大のヒット曲の「That'll Be the Day」です。

今日は、何が何でも、この曲でなければならなかった!
決して最大のヒット曲だったからではありません・・・
この曲が、そのまま“音楽が死んだ日 The Day the Music Died”に繋がるからなんです!

皮肉にも、

That'll Be the Day
そんなこと、有り得ねえ!


こんな歌詞が繰り返され・・・

That'll Be the Day When I Die
俺が死ぬなんて有り得ねえ!


自分にこれから降りかかる悲劇を夢中に追い払ってように聞えます!

That'll Be the Day - Buddy Holly 

ザットル・ビー・ザ・デイ / バディ・ホリー
ああ、そんなこと有り得ねえ
お前がさよなら言うなんて
そうさ、俺を悲しませるなんて
ああ、お前は分かってると言うけど
それは嘘に決まってる
だって、俺が死ぬなんてことは
有り得ねえから

ああ、お前は心底愛してくれた
深い愛情をくれた
抱擁を、キスをくれた
果てはお金までくれたんだ
ああ、お前は本当に愛してくれている
それでもお前は言う
“いつか俺がふさぎ込む日が来る”って

ああ、そんなこと有り得ねえ
お前がさよなら言うなんて
そうさ、俺を悲しませるなんて
ああ、お前は分かってると言うけど
それは嘘に決まってる
だって、俺が死ぬなんてことは
有り得ねえから

ああ、そんなこと有り得ねえ
お前がさよなら言うなんて
そうさ、俺を悲しませるなんて
ああ、お前は分かってると言うけど
それは嘘に決まってる
だって、俺が死ぬなんてことは
有り得ねえから

ああ、キューピットが矢を放った時
そいつが射抜いたのは、お前のハートさ
だから、別れる時が来ても
捨てられるのはお前のほうさ
お前はこうして俺を抱きしめ、そしてこう言う
“いつか俺がふさぎ込む日が来る”って

ああ、そんなこと有り得ねえ
お前がさよなら言うなんて
そうさ、俺を悲しませるなんて
ああ、お前は分かってると言うけど
それは嘘に決まってる
だって、俺が死ぬなんてことは
有り得ねえから

そんなこと有り得ねえ




THEME:洋楽 | GENRE:音楽 | TAGS:

COMMENT

No title

ドンマクリーンの「アメリカンパイ」は、1959年2月のロック創世期のスーパースター達(バディーホリー、ビッグボッパー、リーッチーヴァレンス)の飛行機事故での死を悼んでいますね。彼が尊敬するバディの命を奪った事故をこの曲の中で「音楽が死んだ日」と歌い上げていました。

ロックンロールが死んだ日…

ビートルズやピーター&ゴードンがカバーするほど敬愛!
ロックじゃなくて、ロックンロールは最高です!

それ最終章

ローリングウエストさんへ

ドン・マクリーンは、当然、4部作の最終章に登場ですよ!
予告、ありがとうございます(爆)

僕にとって

ちえさんへ

僕にとって、音楽が死んだ日は・・・
1980年12月8日、ビートルズの再結成の夢が潰えた日。

見のがしてました…

DION~!!
ドゥワップからソロ
この人とグループは知らなくても曲は皆さん聴いた事あると思います。
カッチョイイのよ!曲が(歌も上手いDION節)。

流石・・・

ちえさんへ

流石、昔の事をよく知ってる!
わたしゃあ、若いから、バディ・ホリーとリッチー・ヴァレンスしか知らなかった!(爆)

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JOHN BEATLE LENNON

Author:JOHN BEATLE LENNON
ビートルマニアとして、ほんの僅かの年齢差でリアルタイムで経験出来なかった世代です。
ビートルズ史を中心にブログが進行していきます。

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