こねこ時計
CATS
Sweets
Blog Calendar
<< 04
2017
>>
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -
最新記事
最新トラックバック
思い出の歌謡曲
洋楽シングル
QRコード
QR
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
音楽
31位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
洋楽
8位
アクセスランキングを見る>>
since 5 May 2013
ようこそ当ブログへ
現在の閲覧者数:
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ブロとも申請フォーム

♪ 灰色の朝 / ブレッド:1969年作

Dismal Day

原点は対極と・・・
ソフト・ロックというジャンルで、70年初頭に一世を風靡したのがデヴィッド・ゲイツが率いるブレッド。 しかし、バンド結成には“ソフト・ロック”とは無縁に見える男が大きく係わりました・・・

今日は、デヴィッド・ゲイツブレッドのオリジナルメンバーの残りの2人と出会うまでの話をさせて頂きます。


Bread 灰色の朝
【Album Data 】
リリース:
1969年9月
チャート:米国127位


幼馴染にレオン・ラッセル
オクラホマ州タルサで生まれ、父親が地元の音楽教師という恵まれた音楽環境の中で育ったデヴィッド・ゲイツは、ハイ・スクール時代にバンドを結成します。 チャック・ベリーなどが街でコンサートを行う時に、バック・バンドとして演奏、そのメンバーの中には、同じタルサ出身、幼馴染のレオン・ラッセルがいたというから、これには驚かされました。

後々、彼ら二人が作り上げた曲の数々を考えると、ハイレベルな幼馴染みですね! それにしても、アマチュアとはいえ声質も音楽ジャンルも対極のイメージの二人が同じバンドにいたというのは何か笑えて来ます(笑)

一足先に幼馴染が・・・
その後、かつてのバンド仲間のレオン・ラッセルが一足先にハリウッドで音楽の仕事にありついたことが、デヴィッドに“音楽業界で食って行こう”という決意を促せました。

しかし、現実は、それ程、甘くはありません!
半年ほど、飲まず食わずの苦しい生活を経て、やっと手に入れたのがセッションの仕事。
1962年にソロ・デビューするも不発~しかし、セッションの仕事の傍ら、ソングライターとして、徐々に頭角を現し始めました。

ソングライターとしての仕事にTV番組の中で使われたものも・・・

Saturday's Child


その番組というのが、日本でも人気のあった『モンキーズ・ショー』でした。
アメリカのテレビ局が第二のビートルズを作り上げる為のオーディションによって集めた4人組のモンキーズ、彼らはテレビ番組用に集められた人達、少なくとも初期の彼らのレコードの大半はプロの作詞作曲家の作品で、バックトラックもスタジオ・ミュージシャンによるものでした。

楽曲提供したソングライターとして、人気作詞作曲家コンビの“ボイス&ハート”“ゴフィン&キング”と共にデヴィッド・ゲイツも名を連ねました。

徐々にではあるものの才能を開花させようとしている時、幼馴染のレオン・ラッセルから薦められたのが、ジェイムス・グリフィンロブ・ロイヤーからなる“プレジャー・フェア”というグループのプロデュースの仕事でした。

そして、ここにブレッドのオリジナル・メンバー、デヴィッド・ゲイツジェイムス・グリフィンロブ・ロイヤーの3人が初めて顔を揃えたわけです・・・

灰色の朝 / ブレッド
【 Single Data 】
リリース:
1969年7月


今日ご紹介するのは、意気投合した3人が結成したブレッドのデビュー曲「灰色の朝 Dismal Day」です。
ベース音が弾けるようで小気味いいそのメロディからは、とても"Dismal Day = 憂うつな日"なんてイメージは一切感じられない!

そんなことが影響したのか???このデビュー曲はキャッチーなメロディであり、充分のヒット性があるにも係わらず////
チャートインせず!
ところが、詞の内容など、ワレ関せずのこの日本ではヒット曲となりました(笑)

Dismal Day - Bread

灰色の朝 / ブレッド
自分が映る朝の鏡を覗き込んだ
私に今まで見えなていなかったものが
見えててきた

僕がなりたいとは思いたくないやつが写っていた
うつろな寂しげな顔が僕を見返していた

どうみたって かなり憂鬱な一日だったと
言わなければいけないようだ

やっと午後が訪れて
引きづられるかのように外にでると
そこにいるのがわかっている人たちと顔をあわせた

彼らは僕のことを気にかけないふりしながら 歩いているけど
わかっていたんだ 僕がいないとこで 指差して嘲笑って
じっと見ていることを

どうみたって かなり憂鬱な一日だったと
言わなければいけないようだ

夜の影が忍び寄ってくると
一番いいのは 希望なんか持たないことだと思う
なぜって 誰も僕の名前なんか呼んではくれないから。

座って ドアの後ろで待っている。 誰もノックなんてしないけど
静寂な中で暮らしてる 誰からもかかってこない電話のように

どうみたって かなり憂鬱な一日だったと
言わなければいけないようだ

和訳:おっとりさん


文化放送 All Japan Pop 20
【 All Japan Pop 】1972年8月28日付
01.ゴッドファーザー愛のテーマ / ニノ・ロータ/アンディ・ウィリアムス
02.メタル・グウルー / T.レックス
03.灰色の朝 / ブレッド
04.サムデイ・ネバー・カムズ / クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル
05.涙の滑走路 / グラス・ルーツ
06.メアリーの小羊 / ポール・マッカートニー・アンド・ウイングス
07.渚の想い出 / ミッシェル・ポルナレフ
08.小さな愛の願い / カーペンターズ
09.暗黒への旅路 / マウンテン
10.アイ・ニード・ユー / アメリカ
11.ハイウェイ・スター / ディープ・パープル
12.女は世界の奴隷か! / ジョン・レノン
13.インク・ポット / ショッキング・ブルー
14.ソング・サング・ブルー / ニール・ダイアモンド
15.7月の朝 / ユーライア・ヒープ
16.ぼくらに微笑みを / シカゴ
17.ロケット・マン / エルトン・ジョン
18.ダイスをころがせ / ローリング・ストーンズ
19.勝利への讃歌 / ジョーン・バエズ/エンニオ・モリコーネ楽団
20.アローン・アゲイン / ギルバート・オサリヴァン


関連記事

THEME:洋楽 | GENRE:音楽 | TAGS:

COMMENT

灰色の朝

ここ北国では毎夕洋楽のリクエスト・ランキング番組があったのですが、『灰色の朝』は秋のヒット曲メインに座していました。

>詞の内容などワレ関せず
まさに私です (笑)

誰もいない海

Polna さんへ

北海道じゃあ、8月の終わりで、「今はもう秋」になるんだね。
子供の頃、北国の小学生は夏休みが短く可哀想にと思っていたけど、今にして思うと、その分、冬休みが長いから同じ事・・・
哀れんで損した!(笑)

詞の内容など、ワレ関せず

>詞の内容など、ワレ関せず

   それだけじゃないぞ!
   人様の日記へのコメントだって・・・

   「内容など、ワレ関せず」


気持ちよくティナさんのプライベート・ダンサーを熱唱
しかししかし悲しいかな、声がでないのだよ
高音部は全くダメ!
ティナさんに負けた(爆)



A型だけど・・・

ティナさんへ

「あんた本当にA型?」と云われる程の大雑把(笑)
「俺はA型だから几帳面」と云うと「ハイハイ、几帳面なところもあるよね」と軽くいなされる・・・

コメントの内容などワレ関せず!(爆)

先生は低音なんですか?
てっきり、高い声と思ってました。


EDIT COMMENT

非公開コメント

プロフィール

JOHN BEATLE LENNON

Author:JOHN BEATLE LENNON
ビートルマニアとして、ほんの僅かの年齢差でリアルタイムで経験出来なかった世代です。
ビートルズ史を中心にブログが進行していきます。

検索フォーム
カテゴリ
Who (3)
Yes (3)
Eric Carmen 情報